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少女: 犯罪心理捜査官セバスチャン

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種別
長編
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あらすじ

2017年11月13日 少女〈上〉 (犯罪心理捜査官セバスチャン) (創元推理文庫)

一家四人が無残な死体で発見された。凶器は散弾銃、怪しい人物はすぐに挙がった。近所の男が殺害された一家ともめていたのだ。だが、事件への関与を証明するのは困難。現場のあるトシュビー市長の夫で、捜査責任者の警部は外部から応援を要請する決心をした。昇進したての彼は、なんとしても早急に事件を解決し、自分の昇進が妻のコネではないと証明したかった。そこで呼ばれたのはトルケル率いる国家刑事警察殺人捜査特別班だった。好評シリーズ第4弾。(「BOOK」データベースより)

評判

少女: 犯罪心理捜査官セバスチャンの評価:

8.33/10点 レビュー 3件。 A ランク

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少女: 犯罪心理捜査官セバスチャンの総合評価:

8.89/10点 レビュー 19件。

感想一覧

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全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(8pt)

少女: 犯罪心理捜査官セバスチャンの感想


▼以下、ネタバレ感想

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松千代
5ZZMYCZT
No.2
(8pt)

セバスチャンに人間味が見え始めた?

本国はもちろん日本でも人気を確立している「犯罪心理捜査官セバスチャン」シリーズの第4弾。犯人を追う警察小説としての面白さはもちろん、主要登場人物たちの心理的なドラマも読み応えがある、北欧らしいミステリー作品である。
スウェーデン西部の田舎町で二人の子どもを含む一家4人が銃殺される事件が発生した。すぐに怪しい男が判明したのだが証拠が何も見つからず、捜査の行き詰まりを恐れた地元警察の担当者はトルケル率いる殺人捜査特別班に助けを求めた。現場に駆けつけた特別班のメンバーは、前作でのケガがもとで休職中のウルスラの協力もあって、事件現場には、もう一人、少女がいたことを突き止めた。唯一の目撃者である少女が犯人から狙われると判断した捜査班は、犯人より先に少女を発見しようと焦るのだったが・・・。
一家惨殺の犯人探しが本筋で、地道な聞き込みと徹底した証拠調べで犯人をあぶり出して行くストーリーは極めて完成度が高く、ラストでのどんでん返しもインパクトがある。だがそれ以上に、それぞれに心理的な傷を抱えた特別班メンバーの苦悩や葛藤、変化が面白い。特に、主人公セバスチャンの変化、世界最強の迷惑男にも人間味が垣間見えるときがあることに驚かされる。
シリーズ愛読者は必読。シリーズ未読の方は、ぜひ第一作から読み始めていただきたい。

iisan
927253Y1
No.1
(9pt)

シリーズならではの面白さ!さすが!

セバスチャンの性格?に段々と慣れてくると、今度は事件そのものに集中できるので
読む側にとっては、大変面白い?ミステリーで、十分楽しめました。
これだけのものを書けるミカエルヨートって、どんな人物なのでしょうね。
小説に満足すると、今度は作者のことが気になります。

未読の方には第一作目からをお勧めします。


ももか
3UKDKR1P

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.16
(5pt)

ずっと待っていますが、次作は翻訳されるのでしょうか・・

凄惨な殺人事件のカギを握る少女。
彼女の心を開くため、セバスチャンは彼女とその母親に関わるようになるが、
それはまるで、彼が過去に喪失した家族との再会のように思われて・・・。
セバスチャンシリーズ4作目、お勧めです。

このシリーズは、必ず出版の順番を守ってお読みください。
最初のストーリーから、いろんな伏線が張られています。
とにかく、どんどん面白くなります。

今回は、終盤にメンバーに関しての衝撃の展開があったり、(いや、これまでも本の終盤で凄いことが起こるのですが、これはホントにショックでした)これまでのセバスチャンの秘密に関しても、変化がありそうな予感。
次が読みたい、早く読みたい、いつ出版されるのかなぁ。
と、待ち続けてはや5年。
次作の翻訳はいつか出るのでしょうか・・。
少女〈下〉 (犯罪心理捜査官セバスチャン) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 少女〈下〉 (犯罪心理捜査官セバスチャン) (創元推理文庫)より
4488199100
No.15
(5pt)

レベルの高い本格ミステリです!

大好きやシリーズです!
続きも本国では出てますが、
翻訳版は出ないんでしょうか。

どうか続きも出してください!
少女〈下〉 (犯罪心理捜査官セバスチャン) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 少女〈下〉 (犯罪心理捜査官セバスチャン) (創元推理文庫)より
4488199100
No.14
(2pt)

そこそこおもしろいけど

主人公や周りの人物の人の悪さには辟易する。
欧米のテレビドラマでの流行の要素を散りばめたのだろうが、はっきり言ってうっとおしい。
最大の欠陥は全然心理捜査をしていないことだ。
主人公は心理学の専門家には思えない。素人でも思いつきそうなことばかりで、ましてや刑事なら当然考えるであろうから、主人公の存在理由がわからない。
日本のサスペンスドラマならこの内容の事件を主人公2人で2時間以内に解決するだろう。

国家刑事警察殺人捜査特別班というのはなんだかすごそうだ。スウェーデンの人口が約1,000万、東京都の人口が約1,400万であることからすると、トゥルケルは警視庁捜査一課の係長くらいの実力がるのだろう。
少女〈上〉 (犯罪心理捜査官セバスチャン) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 少女〈上〉 (犯罪心理捜査官セバスチャン) (創元推理文庫)より
4488199097
No.13
(5pt)

擦り切れた家庭と群像劇

登場人物らには家庭がある。が、しかしどれも上手くいっていない。そういう中で生きている。人間臭さが出ている。面白かった。
少女〈上〉 (犯罪心理捜査官セバスチャン) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 少女〈上〉 (犯罪心理捜査官セバスチャン) (創元推理文庫)より
4488199097
No.12
(5pt)

愛情に満ちた言葉、、、。このクソ野郎、、

「ぼくは娘と海辺にいた。娘はサビーネという名前だった。。。。」岩窟の隙間の、暗闇の中へ少女に向かって手を伸ばしていくセバスチャン。「ぼくが手を離してしまったんだ。いまでもほとんど毎晩、あのときのことを夢に見る。痛くなるほど右手を握りしめている。。」
ふと少女の冷たい手が、セバスチャンの手と重なる。

このシリーズ作品を読み続け、この4作目の、この少女の救出のくだりで、どういうわけか突然に感情の波に襲われて、はからずも目頭が熱くなり、ページをめくりながら涙がとめどなく流れた。 
女たらしの、ろくでなしクソ野郎、心理捜査官セバスチャン。
ときどき、、、泣かせます。
少女〈上〉 (犯罪心理捜査官セバスチャン) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 少女〈上〉 (犯罪心理捜査官セバスチャン) (創元推理文庫)より
4488199097

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