魔術師ペンリック
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ヴォルコシガンシリーズも好きですが、こちらも面白いですね。 | ||||
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560ページを一挙に読み終えました。 「チャリオンの影」のような逆転劇ではないものの、今回の話もビジョルドらしく十分楽しめました。 5神教シリーズのハイライトは神との遭遇シーンですが、今回もなかなか興味深かった。 欲を言えば、ペンリックの6話を上下巻で一挙に翻訳、出版してほしかった。翻訳者さん、編集者さん、次作を心待ちにしています。 | ||||
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ビジョルドの作品はどれも作中人物がイキイキしていて大好きです。 | ||||
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ヴィルコシガンシリーズが終わって残念に思ってたが、五神教シリーズが始まって嬉しい | ||||
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大家ビジョルドのファンタジーの名作「チャリオンの影」と設定を同じくする、五神教シリーズ。その中で、魔に取り憑かれて魔術師となったイケメンな若者ペンリックを主人公とする、中編シリーズx3編(本国では、現在6編が出ている)、が本作。 詳細に作り込まれた五神教の世界の中で、若々しく快活な主人公と、取り憑いた12人の女性(雌馬・雌ライオンを含む)を経てきた年古りた魔、の活躍を描きます。なんといっても、この2人(?)の掛け合いが楽しい一冊。 しかし、ビジョルド、もっとKindle化して欲しいなー | ||||
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