ヴォル・ゲーム



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    初公開日(参考)1996年10月
    分類

    長編小説

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    ヴォル・ゲーム (創元SF文庫)

    1996年10月01日 ヴォル・ゲーム (創元SF文庫)

    苦難のあげく士官学校を卒業し、初任務に胸高鳴らす新人少尉マイルズ。配属希望は、言わずもがな宇宙艦隊だ。だが初の任官先は、なんと人里離れた孤島の気象観測基地!問題児の彼にこの退屈きわまりない任務がこなせれば宇宙艦隊に配属してやる、というのだが、当然ここでもマイルズは騒動の中心人物となってしまい…ユーモアと冒険の傑作スペースオペラ。ヒューゴー賞受賞作。(「BOOK」データベースより)




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    No.6:
    (5pt)

    シリーズ最高峰の一つ

    と思っています。
    文句なしの☆5つ。
     
    マイルズシリーズをはじめての方は、まずは「戦士志願」をお勧めします。
     
    よさは、やっぱり、めくるめく展開と主人公のキャラ。
    待て待て、どうなるんだ・・?! とページをめくる手がとまりません。
     
    ぜひ、どうぞ。
    ヴォル・ゲーム (創元SF文庫)Amazon書評・レビュー:ヴォル・ゲーム (創元SF文庫)より
    4488698050
    No.5:
    (5pt)

    シリーズの中でも相当上位のクオリティ

    休日に1ページ目を開いて、早くまたデンダリィ傭兵隊と再会しないかなと思っていたら、結局最後まで一日で読んでしまいました。おもしろかった。シリーズ最初から読みはじめていますが、やはり「戦士志願」以降が格段におもしろいですね。このまま時系列で作品を追って行こうと思います。
    ヴォル・ゲーム (創元SF文庫)Amazon書評・レビュー:ヴォル・ゲーム (創元SF文庫)より
    4488698050
    No.4:
    (5pt)

    早くkindleで読みたい

    このシリーズを、すべてkindleでそろえたいのですが、いまだに『戦士志願』しか、電子化されないのは何故でしょうか?
    ヴォル・ゲーム (創元SF文庫)Amazon書評・レビュー:ヴォル・ゲーム (創元SF文庫)より
    4488698050
    No.3:
    (4pt)

    何でこの人ここにいるの

    何回「?」があったことか。えー!そんな人がそこにいるか?そうなんだ、そうなのか、ふ~ん。まあ、そうだな。そうなるよな。立場を失ったり、放棄したかったり、先がなかったり、若すぎたり、欲張り過ぎたり。うはは、目隠しをしながらのジェットコースターだな。ご都合主義が過ぎるので、大好きだが星一つ削除。
    ヴォル・ゲーム (創元SF文庫)Amazon書評・レビュー:ヴォル・ゲーム (創元SF文庫)より
    4488698050
    No.2:
    (4pt)

    マイルズは止まらない

    士官学校を卒業。初任務は孤島の気象観測基地。理不尽な上官の命令に従わなかったことで、希望していた宇宙艦隊配属への道は閉ざされたように見えた。
    次の任務として機密機関の調査に出向いたはずが、グレゴリー皇帝を無事に連れ帰る仕事となる。ばらばらになりかけていたデンダリィ隊もマイルズの元で
    再びまとまり正式にネイスミス提督に任じられる。
    ヴォル・ゲーム (創元SF文庫)Amazon書評・レビュー:ヴォル・ゲーム (創元SF文庫)より
    4488698050



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