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ヴォル・ゲーム
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ヴォル・ゲームの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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と思っています。 文句なしの☆5つ。 マイルズシリーズをはじめての方は、まずは「戦士志願」をお勧めします。 よさは、やっぱり、めくるめく展開と主人公のキャラ。 待て待て、どうなるんだ・・?! とページをめくる手がとまりません。 ぜひ、どうぞ。 | ||||
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休日に1ページ目を開いて、早くまたデンダリィ傭兵隊と再会しないかなと思っていたら、結局最後まで一日で読んでしまいました。おもしろかった。シリーズ最初から読みはじめていますが、やはり「戦士志願」以降が格段におもしろいですね。このまま時系列で作品を追って行こうと思います。 | ||||
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このシリーズを、すべてkindleでそろえたいのですが、いまだに『戦士志願』しか、電子化されないのは何故でしょうか? | ||||
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何回「?」があったことか。えー!そんな人がそこにいるか?そうなんだ、そうなのか、ふ~ん。まあ、そうだな。そうなるよな。立場を失ったり、放棄したかったり、先がなかったり、若すぎたり、欲張り過ぎたり。うはは、目隠しをしながらのジェットコースターだな。ご都合主義が過ぎるので、大好きだが星一つ削除。 | ||||
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士官学校を卒業。初任務は孤島の気象観測基地。理不尽な上官の命令に従わなかったことで、希望していた宇宙艦隊配属への道は閉ざされたように見えた。 次の任務として機密機関の調査に出向いたはずが、グレゴリー皇帝を無事に連れ帰る仕事となる。ばらばらになりかけていたデンダリィ隊もマイルズの元で 再びまとまり正式にネイスミス提督に任じられる。 | ||||
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バラヤー星の貴族マイルズ生まれつき骨が弱く背が小さい身体的なハンディを他の点でカバーして士官学校を卒業。 最初の勤務地、永久凍土の気象観測基地に配属されます。 軍人として服従に関することが問題点と指摘され 「うまくやれることを証明できたなら、最新の宇宙船への転属」 が約束されていました。 にもかかわらず、上官である将軍と中尉との板ばさみにあって大問題がおきてしまいます。 結果、機密保安庁に幽閉され後に直属の少尉として任務をあたえられ、紛争がおきそうな外宇宙に出ることになりましたが…。 主人公のマイルズが窮地にたったときの判断が、 「仲間を守るために選んだ手段だ」 ということが分かるので、上官に叱責される場面などで主人公をかばいたくなってしまいます。 地上勤務から、外宇宙の紛争地区へそして宇宙船による戦争の只中に。 気象観測官から諜報員、ボディガード、傭兵隊の提督。 舞台も立場もめまぐるしく変化して活躍する主人公。 「宇宙を舞台にした冒険活劇」ということばがぴったりの楽しい小説です。 | ||||
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