死者の短剣 地平線
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悪鬼とは何だったのか?解決しないまま完結してしまった。自己の内面を探求し「基礎感覚」を磨き、地の民、湖の民の起源を模索するのだろうと考えていたが完全に裏切られた状態だ。 もし、この完結が当初から作者が考えていたこととしたら、この作家のあまりにも豊かな才能にも限界があるということなのだろう。 自己を鍛え、試し、失敗もするが一歩一歩真実にたどり着くような、この作品の最後で、単なる他人の教えを請い、小さなハッピーエンドに終わらせる。悪鬼とはなぜ発生したのか、どうすれば真の平安が訪れるのか。何の解決もない。この私の欲求不満にはもう答えてくれないと思うと本当に情けないと感じた。 作者は過去ファンタジーにとても興味を感じているとスピリットリングをはじめとする魔法シリーズを展開してきた。これらの作品に裏切られた記憶がないので、今回が初めての失望を味あわせてくれたということだ。残念という以外にはない! | ||||
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ビジョルドと言えば「ヴァルコシガンーサガ」の方が皆さんご存知だと思いますが、 死者の短剣も読み応え十分です。 ※私はローカス、ヒューゴー、ネビュラ受賞作品より、こちらのほうが好みです。 | ||||
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ビジョルドと言えば「ヴァルコシガンーサガ」の方が皆さんご存知だと思いますが、 死者の短剣も読み応え十分です。 ※私はローカス、ヒューゴー、ネビュラ受賞作品より、こちらのほうが好みです。 | ||||
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おもしろいです。和訳本は全て読んでいます。小木曽さん訳が多いですね。楽しみました。 | ||||
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地の民含め随分とキャストをそろえましたね。まさに大団円と言うところでしょうか。ファンタジーは、スピリットリングやチャリオンシリーズは読破しています。他のシリーズもあるのでしょうか。あれば和訳してください。 あと、しつこい様ですが、マイルズの残りシリーズの和訳を宜しくお願いします。 | ||||
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