タイタン
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| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.00pt | ||||||||
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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『仕事とは何か?』をテーマに含む、野﨑まど流のSFエンターテインメント作品。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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| 自己中サイコパスの主人公が無理でした。 序盤で主人公が問題のAI、コイオスの機能を低下させる選択をします。結果、世界各地の同様のAIがその機能低下したAIをカバーしてくれて、医療や主要インフラは止まらないということになりますが、主人公はその結果を予期していた訳ではありません。努力の結果力及ばず、コイオスの機能低下を引き起こしたわけでも、本人の意図によらない不可抗力でそうなったわけでもありません。主人公が選んでやります。当然最悪の結果、何万、何十万の人間が死ぬことも理解しています。さらにその後、一度は上記のように別のAIがカバーしてくれて大惨事は免れますが、いずれ他のAIも限界が来て、未曽有の悲惨な事態になるだろうことを主人公が理解している場面が描写されます。そのとき主人公が言うセリフが「私には関係ない」です。サイコパスかな? 人は仕事をして社会とつながってないと、このレベルまで自己中になるのか。自己満足のためなら、何十万人の人が死んでも気にしないと。ちなみにこの主人公はこのサイコパスっぷりをまるで、カウンセラーはクライアントのために行動する義務があるから仕方ないみたいに自己正当化するのですが、さすがに現実のカウンセラーは、自分のカウンセリングでやりたいことを実行した結果、何十万人の人が死ぬ可能性があるなら、止めて他の手段を探るか、しかるべき機関に相談しますよ。クライアントのためを思ってした行動なら、大量殺人も許されるみたない狂気じみた理屈は、作者のカウンセリングと言う仕事の理解が歪んでるから出てきたんですかね。 後、最初の方で主人公がとある機関に入局するときに誓約書を書かされますが、「こんなの書いたところで守るとでも思っているのだろうか」みたいに言います。そして、バカな上司がそれは「儀式的なもの」と言うんですが、この作者は社会と契約と言う概念を知らないんですかね?口約束なんて当てにならないけど、書類にしたら法的効力が生まれるんですよ。場合によっては一度誓った誓約の内容を反故にすれば、契約を締結した側は訴えることができるんですよ。多分作者は労働経験がないのでしょう。 結局40%ぐらいしか読んでないんですけど、これ以上読んだところでこのサイコパスにイライラするだけかと思ったので読むのを止めました。 この作者のレベルが分かったので二度とこの作者の本は読まないと思います。 | ||||
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| 世の中の仕事の全てをAIが担う未来の世界。人間には仕事が存在しない世界。そこで,心理学者の主人公は,AIのカウンセリングという仕事を任されることになる。 問題のAIに人格を形成させ,内情を聞いてみれば,仕事が嫌だと。嫌ならやめればいい。そうしてAIと心理学者の二人で,旅をしながら仕事とは何かを考える休暇が生まれる。 確かに,休暇ってのは,仕事をしているということが前提だよなぁとここで思った。 休暇の果ては,AIどうしの会話。仕事が嫌なAIと,AIカウンセラーどうしの直接対話。壮大なスケール。ここは映像化したものみたい。超回復という機能を前提とすれば,戦闘すらコミュニケーションになるのか。 仕事とは,何か?自然の働きと,人間の仕事の違いとは?人格を持ったAIは,人と同じ仕事への不満を持ち得るのか。そうした疑問に物語として答えてくれる。とても引き込まれる構成だった。物語の締め方もとても好き。久しぶりに読んでいて没入できる楽しさを感じた。それこそ,コイオスが遊ぶかのように練習に没頭していた時のように。 登場人物は非常に少なく,その辺りの構成もとても良いと思う。ナレインは,どこかで読んだ人物に似てるなぁ。。と思っていた。三体に出てきた誰だったか?とチャッピーに聞いてみたら,すぐにウェイドだと教えてくれた。私たちが今いる世界は,この物語へと続く途中なのかなぁ。そう思えるほど,色々と考えさせられる良書だと思う。 | ||||
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| 人が仕事をする必要がない未来を軸に、仕事とは何かを考える。AIの進化が凄まじい昨今だからこそ、とても考えさせられる内容でした。 | ||||
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| 思ってた結末じゃなかった。 中弛みしていたが、最後まで読みやすかった。 | ||||
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| 思ってた話とは違ったけど壮大な話に夢がちょっと膨らんだ。仕事とは何かを考えるのはこれからの時代でも重要になるだろうと感じた。 | ||||
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