バビロン 2 ―死―
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1巻目はそんなにどんどん読み進む感じでは無かったんだけど。。。 2巻目はおもしろくなってきます。どんどん読める。先が楽しみ。 | ||||
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まどファンです。今のところ(3巻までは)そんなに面白い話ではないですが、話の展開にはびっくりします。どうやって話を収集させようとしているのか心配です。 | ||||
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1巻、2巻に限れば面白い。 でも、3巻まで読むと、もうストーリーがだめだめだと思うので、もしかしたら4巻で巻き返される可能性があるので、4巻出るまで待つことをおすすめします。 自分は3巻まで読んでもうこりゃだめだと思いました。 昔、読んだホラー小説で、リングとらせんがあって、3巻目のループでがっかりした口ですが、あれに近い感覚でした。 | ||||
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テーマについてもう少し作者は考える必要がありますね。 敵がチートすぎることは置いておいたとしても、敵側の言い分が表面的なもので‘‘考えさせられる’’ものではないのがこの作品の勿体ない所です。 「戦争が好きな人と嫌いな人でどちらが正しく、間違っているのか〜」や「殺人は悪でしょうか?」といった問いかけも浅く感じられました。 自論ではありますが、人間といえど動物ですので人間の第一目標は人類の繁栄であって、それ以上の目的は存在しません。生きているという実感の薄い現代では忘れがちなことですが、これが一番大事な生きている意味です。そしてその下にそれぞれ私欲があるべきであり「好きなこと・嫌いなこと」は人類の繁栄を妨げない範囲で認められる事が正しい事です。つまり、殺人・戦争が好きで戦争をする人は間違っていますね。人類の繁栄を妨げているわけなので。自殺法について考えてみても、自殺するのは動物で人間くらいだと言われていますし(動物が自殺しないのか不明なことも多いが)、社会的な損失が大きいために間違っていますが、自殺した、しようとしている人間に対して処罰しても防止できる可能性が低い事から処罰されないだけみたいです。自殺を選ぶ人の気持ちを思うと不憫でなりませんが、自殺法は間違っているというしかありません。 最後にこの作品のテーマの正義と悪に目をつけたところは本当に面白いと思いました。 追記)獣医師は最も自殺を選ぶ職種という記事を見かけましたが、作者(獣医学部卒)はこの辺りから自殺法について作品を書こうと思ったのでしょうか | ||||
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1巻は若干オカルトっぽいけど迫力のあり、引き込まれてぐいぐい読ませるミステリーだなと思っていた。 だが読み進めるうちに、ミステリーではなく、単なるオカルトになってしまった。 自由に姿を変えられる女ってなんだよ? すれ違いざまに他人にちょっと囁くだけで人心を完全に操れるってなに? オカルトにしても敵がチートすぎ。あと主人公だけが無事なのがご都合主義すぎる。 すっかり冷めた。読んで損した。 | ||||
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