ツインスター・サイクロン・ランナウェイ2

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長編
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あらすじ

2022年02月16日 ツインスター・サイクロン・ランナウェイ2 (ハヤカワ文庫JA)

女同士じゃ結ばれない宇宙なんて。大宇宙巨大ロケット百合SF、新章開幕!人類が辺境のガス惑星で生き残るために巨大ロケット宇宙漁技術を編み出したはいいものの、その船を操れるのは男女の夫婦に限ると定められてしまった、遠い未来。異例の女同士ペア、テラとダイは困難を乗り越えて互いを想い合う恋仲となっていた。このまま星系脱出かと思いきや、ダイが故郷のゲンドー氏に誘拐されてしまう。愛する人を取り戻すため、テラの宇宙を駆ける潜入計画が始まった――大好評バディSF、第2弾!(「BOOK」データベースより)

評判

ツインスター・サイクロン・ランナウェイ2の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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ツインスター・サイクロン・ランナウェイ2の総合評価:

7.83/10点 レビュー 12件。

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.12
(5pt)

作者の新時代

ハイウィングから天冥の標まで読んでいるが、作者の新しい気づきもしくは社会への閉塞を感じれた名作のひとつ。

現時代的な価値観を未来でも有効になるの?という問いかけは、ポリコレやジェンダー問題を抱えている私たちに、なんで変わらなきゃいけないの?と根源的な質問を投げかけているようにも思える。
ツインスター・サイクロン・ランナウェイ2 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ツインスター・サイクロン・ランナウェイ2 (ハヤカワ文庫JA)より
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No.11
(3pt)

少女二人の軽快なフットワークとおしゃべりがアニメ風で面白い

●カンナをなぜダイオードと呼んでいるのか?・・・4年ぶりの投稿で、すっかり世界観を失ってい
た。少女二人の軽快なフットワークとおしゃべりが本書の読みどころ。また、超ユニークな人物名も
いい。小角石灯籠弦道や瞑華仕切鬼蛍惑なんてどこから引っ張ってきたんだろうか?男としてドキッ
とするシーンもあったが軽く流してくれて、ホッとした。

 次号ではどこかの宇宙へ飛んで行くようで、おもしろそう!
ツインスター・サイクロン・ランナウェイ2 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ツインスター・サイクロン・ランナウェイ2 (ハヤカワ文庫JA)より
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No.10
(5pt)

最高!!!!

1巻に続き2巻も最高でした。
新キャラのメイカちゃんも可愛い。
いつか過去の話とかもあったらうれしいですね。
ツインスター・サイクロン・ランナウェイ2 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ツインスター・サイクロン・ランナウェイ2 (ハヤカワ文庫JA)より
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No.9
(5pt)

2週目こそ神髄です

上巻で早口の長文レビューを書いたものです。

基本的な事は上巻の方のレビューで書かせていただきましたので、こちらはその他の事を。
この小説は2周目がポイントとなります。全ての筋立てを理解した上で登場人物の心情に焦点を当てるのがお勧めです。

ちょっと距離を置いてこの作品を読むと、作者が意図的に心情の描写をテラさん側に限定しているのが分かります。
つまり、ダイオードさん側は彼女の(いささか、というレベルを超えて乱暴な)言葉で推測しろという事です。

…この推測が実に楽しい。
1週目だとクールに見える彼女、実は感情と妄想(ダイオードさん、作中技術である妄想具現試験は苦手ですが妄想そのものは得意なようです)がほぼ全編で暴走しているキャラクターだと分かります。

この視点で、例えば「テラさんとの初遭遇時のダイオードさんの心境」を想像してみると、それはもうすごいことになります。

何処かで聴いたような言い回しをすると「一目見て天才デコンパだと確信して押しかけた相手の容姿がドストライクでしたもう私どうしよう」であろうかと。

そしてその後の行動。
「ああもう仕事上のパートナーとしてとにかくうまくやりたいけれどそれ以外の魅力も強すぎてどうしよう以下略」状態です。ここにジェンダー要素も絡んでくるので、ダイオードさんとにかく大変。彼女の心情を想像してから、槇原敬之の「軒下のモンスター」の歌詞がスッと身体で理解できるようになりましたよ私。両想いのシーンはこの「前提」で読むとマジ泣き出来ます。

…このあたりの感覚が掴めてくるとこの作品、超エモい、という言葉では足りないくらいエモいです。
一定の人気はあるようだけどもっと皆に伝われ。そして二次創作やイラストをもっと私に。

ちなみに私は、二次創作の絵があまりに気に入ったので 二次創作の作者さんに感謝の意を伝えねば…と投げ銭をしてしまいました。

なんと言うか、レビューの体裁がとれていないような気もしますがとにかく何でもいいからもっと伝われこの作品。(大事な事なので2回言いました)
ツインスター・サイクロン・ランナウェイ2 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ツインスター・サイクロン・ランナウェイ2 (ハヤカワ文庫JA)より
415031506X
No.8
(3pt)

3巻目出るのかな?

百合アンソロから長編化してさらに2巻目も出るとは思わなかったので、ちょっとうれしい。
FBBになぜ入植したのかの真実が判明したり、新しい漁法発明したりして結構盛沢山。
ラストはまたもや続きがありそうな終わり方で期待できるかな?
汎銀河往来圏や、昏魚、粘土生物とデコンプの関連が未解決だしね。
ツインスター・サイクロン・ランナウェイ2 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ツインスター・サイクロン・ランナウェイ2 (ハヤカワ文庫JA)より
415031506X

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