ヒュレーの海



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初公開日(参考)2016年11月
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長編小説

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ヒュレーの海 (ハヤカワ文庫JA)

2016年11月22日 ヒュレーの海 (ハヤカワ文庫JA)

“混沌”が地表を覆って世界が崩壊し、地球が巨大な記録媒体“地球の記録”と化した未来。身体を生体コンピュータ化した人類は、地球の記憶から技術を発掘し文明を延明させていた。序列第三位国家イラの下層民が住む地下都市で育った天才発掘屋の少年ヴェイと少女フィは、偶然発見した昔の映像に惹かれ本物の海を探す約束をする。それは二人の幼年期の終りへの第一歩だった―第4回ハヤカワSFコンテスト優秀賞受賞作。(「BOOK」データベースより)




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ヒュレーの海の総合評価:6.40/10点レビュー 10件。Cランク


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No.10:
(1pt)

こどもむけ、です。

表紙に惹かれて、本屋で購入しました。
こどもむけ、です。
設定の詳細な説明は、好きな方もいるかもしれません。
ストーリーは、orzな人向けです。
とても、大人の鑑賞に堪えないです。
暇なこどもの方に、はおすすめです。
ヒュレーの海 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:ヒュレーの海 (ハヤカワ文庫JA)より
4150312532
No.9:
(2pt)

練られた世界観とそれに没入させてくれないキャラ造形

上質なsf世界に、違和感しか感じない一昔前のラノベキャラ。量子物理学、生命科学、哲学エトセトラ。とてもよく世界が考察されているだけに、キャラとのギャップがすさまじい。
ヒュレーの海 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:ヒュレーの海 (ハヤカワ文庫JA)より
4150312532
No.8:
(5pt)

これは良いラノベ

硬派なSFとして読むとがっかりするかもしれませんが、ロボットモノのライトノベルとして読むとキャラクターの造形も疾走感のある展開もとても良いです。15年前に電撃文庫から出すべきでした。
ヒュレーの海 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:ヒュレーの海 (ハヤカワ文庫JA)より
4150312532
No.7:
(4pt)

プログラマ的世界観とかの評を覚えていたので読んでみる事に。

ギルド内で話が進む前半は面白かった、確かにサルベージの描写とか人の変容がプログラミング的で親しみが出たが、
生命の発生から人類についてとか、クロノ=ソールの正体とかちょっと予想外の方向でびっくり。
まあ、ラノベだから良いかな。
でも、この作品は好みの方向なので、次作が楽しみ。
ヒュレーの海 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:ヒュレーの海 (ハヤカワ文庫JA)より
4150312532
No.6:
(5pt)

読む価値はあると思います。

難しい内容もありますが、
コンピュータ科学、人工知能を学んでいる自分にとっては、とても興味深く、面白いと感じました。
ヒュレーの海 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:ヒュレーの海 (ハヤカワ文庫JA)より
4150312532



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