ヤマノケハイ: 裏世界ピクニック3
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
ヤマノケハイ: 裏世界ピクニック3の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
全1件 1~1 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
| ||||
| ||||
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
先日スカパーでアニメを見て読みたくなったので購入しました。やはり面白かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
百合カップルは大目に見ても 主人公がコミュ障かつ性格も悪くてイライラしてきます。 加えて主人公はサイコパス(笑)でカルトに対抗する際は冷静沈着なガチギレモードになるのも、読んでいて恥ずかしくなりました。 unlimitedで無料なら読んても良いレベル。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
このシリーズを読み始める前までは、百合系の作品にあまり良いイメージを持っていなかったのですが、本シリーズの百合の二人、紙越空魚(かみこし そらを)と仁科鳥子(にしな とりこ)の絆が深まっていく姿を見ているうちに、「百合もなかなか良いじゃないか」と、苦手意識がかなり取り払われました。 本巻には、「ヤマノケハイ」「サンヌキさんとカラテカさん」の二つの短篇と、やや長めの分量の中篇「ささやきボイスは自己責任」が収められています。 読みごたえあったのは、本の後半に置かれた「ささやきボイスは自己責任」。裏世界の黒幕的人物・閏間冴月(うるま さつき)を崇める少女〈ウルミルナ〉。その魅惑的な声の魔力と対決する空魚&鳥子のコンビ。 本編のラスト、《「ありがと、空魚──大好きだよ」》の台詞に、ぐっときました。 表紙カバーと、それぞれの話に一つ入っているイラスト担当の shirakaba さん、ナイス・ジョブっす! 魅力的なイラストに、思わず見とれてしまいますよ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
画像と違う商品が届きました。アニメ絵になっており原作の絵とはかけ離れています。 違う商品を届けるのは詐欺では?アマゾンが返品する品をちゃんと原作絵のものに戻して届けなおしてくれるように返品手続きをしたので、それが通れば評価しなおします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最近公開さへているアニメをみて興味を持ち、小説を購入しました。 アニメとの大きな内容差もなく楽しめました。 ラノベ全品に言えることですが、アニメでは見逃している心理描写が分かりやすく表されており、アニメと合わせて見るのが、個人的にはたのしいです。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 24件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|