あり得るすべての怪談: 裏世界ピクニック10
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でもるなの裏膝枕も興味ある…(変○) 辻さんはやっぱり強キャラ | ||||
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今回はホラー要素は勿論ながら、辻さん紅森さんの二人が際立っていたように思います 勿論、空魚と鳥子はいつも通り 表紙からして空魚の水着姿を鳥子がガン見してます(笑) あの閏間冴月がわざわざトラップを仕込む程の力の持ち主の辻さん、納得でした 紅森さんも恋愛相談でスゴい頼りになってて | ||||
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一回通読しただけでは感情的にも理解度的にもぜんぜん消化しきれませんでした。情報量というか、これって裏世界からの宣戦布告なのか? というか。あと、2人の距離とか、まあその……ともかくともかくともかく色々です。 今まで回収されていなかった伏線もひとつひとつ拾い集められつつです。さらなる深淵な世界へ向かいつつある気はしています。していますが。この先、2人は無事ですむんでしょうか。 とはいえ、シリアスなばっかりではなく、コミカルなシーンもイチャイチャシーンもしっかり健在です。ご安心ください。 少し時間を置いてから再読したいと思います。 | ||||
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電子書籍で拝読しました。 10巻も、めちゃくちゃ面白かったし、怖かったです! 今、あまりうまく感想が書ける体調じゃなくて、 宮澤伊織先生に申し訳がなくて、本当にごめんなさい。 でも、最後がすごく気になる終わり方で、どうなるんだろう? と気が気でなりません。 次巻が楽しみです! 絶対購入して読みます♪ | ||||
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本巻である10巻を購入するにあたって、 発売前からウキウキで胸を躍らさせて本のあらすじを チェックしていたが、いかんせん具体的な情報が伝わってこない。だが、未知の領域に踏み込むように頁を捲ったからこそ、好奇心と恐怖を持って最後の一頁まであっという間に読み進めてしまった。 あらすじの説明より表紙イラストの方が視覚的情報によって購入者へと伝わってくることが多いと思われる本巻、 まさかまさかの前巻キャンプでの潤巳るな最後の失言が尾を引いてしまったところから始まっていく。 怪談でよく聞く話に美女と嫉妬の組み合わせは定番物であるために、空魚に待ち受けるこの感情も必然だったのかもしれない。 本レビューのタイトル名に"信用できない"という言葉を用いらせてもらっている。 これは、本巻を読み終えてから表紙を改めて見た時に湧いてきた率直な感情であり、 同時に本巻のサブタイトル「あり得るすべての怪談」にも通じているのでないかと感じてしまった。 AIによる発達も進んできた現代、 はたしてこのレビューも人の手によって評しているものだろうか… こんなことを前文で言ってますが、 実際には本作のAI技術は裏世界へのアプローチという目的とその意図もはっきり明示されていました。 また、本レビューもこうした稚拙な文を書くためにわざわざAIのお力添えをいただくまででもなく自力出力となっております。 結局のところ何を伝えたいのかと言いますと、 差し出がましいですが怪談物はできる限り前情報を知らない方が楽しめると個人的に考えています。 本作を既に知っている方も、 はたまた今まで知らなかったが誘われるように本巻が目にとまった方も、 是非とも未知への一歩を踏み入れるように読んでいただけると一人の読者としては幸いです。 【2025/04/26追記】 ふと思い立って本巻のあらすじを見返したところ、 2025年4月26日時点の本追記を記載している現在の情報となりますが、あらすじ(本の概要)がだいぶ"補足"されておりました。以前のあらすじでは、2、3行の文で「空魚と鳥子が出逢う新たな怪異とは?」ぐらいの内容でしたが、今は各エピソードについても一言触れているものとなっております。 以前のあらすじも内容が薄いからこそ怖さが引きだち嫌いではなかったですが、本を手に取るか悩んでいる人からすれば親切ではなかったのかもしれません。 いずれにせよ、本レビューの始めにて"あらすじをチェックしても具体的な情報が伝わってこない"と評させてもらいましたが、2025/04/26時点ではあらすじが補足されて具体的な情報が伝わってくると思われますので、 こちらも追記という形で補足させていただきました。 | ||||
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