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ヒュレーの海
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ヒュレーの海の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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表紙に惹かれて、本屋で購入しました。 こどもむけ、です。 設定の詳細な説明は、好きな方もいるかもしれません。 ストーリーは、orzな人向けです。 とても、大人の鑑賞に堪えないです。 暇なこどもの方に、はおすすめです。 | ||||
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上質なsf世界に、違和感しか感じない一昔前のラノベキャラ。量子物理学、生命科学、哲学エトセトラ。とてもよく世界が考察されているだけに、キャラとのギャップがすさまじい。 | ||||
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硬派なSFとして読むとがっかりするかもしれませんが、ロボットモノのライトノベルとして読むとキャラクターの造形も疾走感のある展開もとても良いです。15年前に電撃文庫から出すべきでした。 | ||||
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ギルド内で話が進む前半は面白かった、確かにサルベージの描写とか人の変容がプログラミング的で親しみが出たが、 生命の発生から人類についてとか、クロノ=ソールの正体とかちょっと予想外の方向でびっくり。 まあ、ラノベだから良いかな。 でも、この作品は好みの方向なので、次作が楽しみ。 | ||||
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難しい内容もありますが、 コンピュータ科学、人工知能を学んでいる自分にとっては、とても興味深く、面白いと感じました。 | ||||
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硬派なSFというコメントを見たのと表紙の絵が良かったので読んで見たけれど、これはラノベだなあという感じでした。がっかり | ||||
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アニメとかマンガだけで育ったような人の書く小説はキツい。 うにゃあ、なんて台詞が活字になっていると、読んでるこっちが恥ずかしくなってくる。 | ||||
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帯に飛浩隆のグラン・ヴァカンスの名前があったので読んでみましたが、ちょっとキツイ。 何より造語が多すぎる。2ページ目から造語のオンパレードで途方に暮れてしまう。 SFはそういうものだし、作者の頭の中にある世界観をなるべく忠実に再現するためには造語が必要なことも分かるが、それを噛み砕いて読む方に伝えようとする努力も必要なんじゃないか。 固定球体記憶駆動記憶装置(アースハードスフィアドライブストレージ)といきなり言われて、ああはいはいと頷ける読者がどれだけいるのか…。 軽い気持ちで手を出すと持て余すとおもいますので、数ページ目を通してみて買うかどうか検討することをおすすめします。 | ||||
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キャラクター小説調でした。 なんか能力バトルみたいなのもやりだします。作家さんの着想の根っこがSFより漫画やらアニメにあるのではないでしょうか。 説明口調の語りも気になります。 最後まで読めはしたので☆3です。 | ||||
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日本一難解なSFだと思う。 というか、イーガンより難しいから、世界一難しいSFなんじゃないだろうか。 人間が生身をもたず、情報として存在する時代の物語である。 この人間たちのハードウェアが何なのかよくわからないけど、 あいまいな書き方じゃなくて、ちゃんとハードウェアを意識した書き方がしてあって、 作者はこの難解な物語でいっさい逃げてないので。 まあ、たぶん、ハードウェアはヒュレーの海なんですけど。 我こそは本格SF読みという人、ぜひ挑戦してみてください。その価値はあります、 | ||||
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