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ヒュレーの海
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ヒュレーの海の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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硬派なSFとして読むとがっかりするかもしれませんが、ロボットモノのライトノベルとして読むとキャラクターの造形も疾走感のある展開もとても良いです。15年前に電撃文庫から出すべきでした。 | ||||
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ギルド内で話が進む前半は面白かった、確かにサルベージの描写とか人の変容がプログラミング的で親しみが出たが、 生命の発生から人類についてとか、クロノ=ソールの正体とかちょっと予想外の方向でびっくり。 まあ、ラノベだから良いかな。 でも、この作品は好みの方向なので、次作が楽しみ。 | ||||
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難しい内容もありますが、 コンピュータ科学、人工知能を学んでいる自分にとっては、とても興味深く、面白いと感じました。 | ||||
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日本一難解なSFだと思う。 というか、イーガンより難しいから、世界一難しいSFなんじゃないだろうか。 人間が生身をもたず、情報として存在する時代の物語である。 この人間たちのハードウェアが何なのかよくわからないけど、 あいまいな書き方じゃなくて、ちゃんとハードウェアを意識した書き方がしてあって、 作者はこの難解な物語でいっさい逃げてないので。 まあ、たぶん、ハードウェアはヒュレーの海なんですけど。 我こそは本格SF読みという人、ぜひ挑戦してみてください。その価値はあります、 | ||||
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