かわいそ笑
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モキュメンタリー小説を想像して買うとがっかりします。 2ちゃんねるはスクロールしながら流し見する程度がいいのであって、紙媒体で見るもんじゃないなと思いました。 もしかしたら途中からちゃんと小説になるのかもしれませんが、読む気を失くしました。 | ||||
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(最後までよんだこと前提で書いてます) 久々に活字(電子書籍の事を活字って呼んでいいのか未だに不安)が読みたいな~って積読を漁っていたらこの本が出て来ました。 そういえば色んな人からおすすめされて買ったなぁ梨さんかぁと思いつつ最後まで読んだのですが、やっぱり梨さんは凄いなぁとしか言えません。 2、3枚しか画像が出てきていないのに、描写が細かくて思わず脳裏にその光景を浮かべてしまう場面しかなかったです。 特にあらいさらしのところは、真昼間の食堂にも関わらず背筋に冷たいものが大量にぶち込まれたくらい怖かったです笑 普段媒体を問わず「文字を読む」という行為でこんなに薄ら寒くなる日が来るとは思いませんでした。 本当に何食ったらこんな話を思いつくんだろうか。 | ||||
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41歳元引きこもりの姉から薦められて読みました。 2chVIPPERだった姉にとってはエモいのかなと思いました。 同人誌やネット掲示板にハマった事がある人なら、きっと楽しめるのかなと思います。 そういった文化を通らなかった人には「なんやこれ」だと思います。 私は後者でした。 | ||||
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インターネット老人会の心をくすぐる形で一気に全部読んでみました。最後まで核には触れない感じで何とも薄寒い。いい意味で。 収集した怪談を載せている形なので各話にオチが ありません。なので最後までモヤモヤが残りました。当時の雰囲気、懐かしさを感じたい人なら好きかも知れません。インターネット黎明期特有の未知のもの、底知れないその世界の怖さ、興味本位というか…今となっては笑い話ですがワクワク、何もかもにあるかもしれないと期待が出来た良い時代でした。 話が脱線しましたが金額に見合っているかと言われると微妙です。私は楽しめました。 QRコードは怖くて開けていませんw | ||||
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最高におもしろかったです | ||||
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