逆行探偵 烏間壮吾の憂鬱な使命



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    5.00pt ( 5max) / 1件

    楽天平均点

    3.50pt ( 5max) / 5件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2024年04月
    分類

    長編小説

    閲覧回数156回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    逆行探偵 烏間壮吾の憂鬱な使命

    2024年04月15日 逆行探偵 烏間壮吾の憂鬱な使命

    しがない私立探偵・烏間壮吾の足元に横たわっているのは、後頭部から血を流した自分自身だった。戸惑う壮吾のもとにやってきた、自分のことを「天使」と言い張るくたびれたサラリーマン風の男性と、「悪魔」と名乗る美しい女性。彼らの役目は、死んだ人間の魂を天国か地獄のどちらかに運ぶことらしいが、手違いにより壮吾はうっかり死んでしまったと明かされる。生き返る条件は、彼らの仕事である「魂の選別」の代行をすること。半ば強制的に仕事を手伝うことになった壮吾は、様々な事件に巻き込まれていく…。新世代ホラーミステリーの旗手、阿泉来堂の新境地!(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    逆行探偵 烏間壮吾の憂鬱な使命の総合評価:10.00/10点レビュー 1件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.1:
    (5pt)

    あっという間に読み終える面白さ!

    ハラハラしながら結末が気になって一気に読み終えた。騙された真相が明かされたことで次巻が気になる展開になっていて、是非続編も読みたいと感じた!作者のホラーも抜群に面白いが、やはりミステリー調の作品も魅力的だと感じた!
    逆行探偵 烏間壮吾の憂鬱な使命Amazon書評・レビュー:逆行探偵 烏間壮吾の憂鬱な使命より
    4863114001



    その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク