真景拝み屋怪談 蠱毒の手弱女〈天〉



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    初公開日(参考)2025年03月
    分類

    長編小説

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    真景拝み屋怪談 蠱毒の手弱女〈天〉 (角川ホラー文庫)

    2025年03月22日 真景拝み屋怪談 蠱毒の手弱女〈天〉 (角川ホラー文庫)

    さようなら。ありがとう。また会う日までーー 拝み屋・郷内心瞳が、相談客の裕木真希乃から受け取った取材レポート。 いわゆる「怪談実話」を取材した膨大な記録「念珠怪談」に、度々現れ続けた不気味な女・霜石湖姫は、自らの家に裕木を留め置いているという。 歪められ、踏みにじられ、しかして圧倒的な力で稀代の魔人と成り果てた霜石湖姫。 すべての凶事の原因は自分にある……郷内は裕木を救い出すため、死の恐怖に打ち震えながらも霜石家に向かう。 道中、郷内はかつて自らが調査に関わった、消失した村落「浄土村」でのおぞましい体験を思い起こしていた。 終わらぬ「花嫁」の祟り、浄土村に蔓延る異形と陰謀、霜石家に集められる呪物の数々。 後には退けぬ地獄への道へ絡め取られた郷内はーー 「めでたしめでたし」にはほど遠い、「拝み屋怪談」完全完結編、第一部。 拝み屋郷内、最後の怪談始末。(「BOOK」データベースより)




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    No.5:
    (3pt)

    またかー!

    カナエカナエカナエ!
    まだカナエ。
    またカナエ。
    いつまでもカナエ。
    嫌なら読まねばいいとして、花嫁の家  と関連があるとの事で購入。
    先般の、これで終わり!  の本は一体???
    不穏な気配で続行(続く)
    続きが気になるのでたぶん続巻も購入。
    作者さまの奥様は戻られるのか、それがとても気になります。
    お幸せに共に過ごしていただきたいと、説に願います。
    真景拝み屋怪談 蠱毒の手弱女〈天〉 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:真景拝み屋怪談 蠱毒の手弱女〈天〉 (角川ホラー文庫)より
    4041149371
    No.4:
    (5pt)

    まちどおしい

    期待を裏切らない。早く次回作が読みたいです・
    真景拝み屋怪談 蠱毒の手弱女〈天〉 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:真景拝み屋怪談 蠱毒の手弱女〈天〉 (角川ホラー文庫)より
    4041149371
    No.3:
    (5pt)

    どうするのこれ

    実話怪談と銘打たれたシリーズですが、面白かったら別に実話じゃなくても構わないというスタンスです。
    郷内さんのキャラクター好きだし、物語は面白い。だからそれでいい。

    とはいえ、前回の緋色、奈落の続きかと思ってたら、今作は別の長編入ってるし、おなじみの懐かしキャラクター関わってるし、いやもう創作だったらこれどうやって風呂敷畳むの状態。
    とりあえず既刊があと二冊は出るの確定だからそこまで総括は出来ませんが、ああどうするのこれ、としか読者は言えない。
    続きが楽しみです。

    しかし私は「緋色の女」と「奈落の女」でキャラ変わっちゃったあの人の喋り方が好きなんだけどなー。カタカナ交じりの喋り方。おふざけの様でそれが逆に恐ろしい様で。今作それが抑えられてて残念だ。
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    4041149371
    No.2:
    (5pt)

    UFO✖️民俗ホラーが斬新で面白い!

    先生の作品が大好きで、毎回発売日に買っています。今回はページ数も多く読みごたえ十分でした。今回登場人物の紹介が最初にあったので、忘れっぽい私にはありがたかったです。今までもハラハラ感があってのめり込みましたが、今回特にそう感じました。UFO✖️民俗ホラーという大好物すぎる内容で、謎解き、探検的要素もあり読んでて一緒に探索ツアーに参加しているようで楽しかったです。
    人物の視点が章ごとに飛ぶので、何日かに分けて読んでいるとちょっと思い出すのに忘れてもう一度戻って読んだりして、早く先を読みたかったのですこしヤキモキする気持ちはありましたが最後まで面白かったです!続きがめちゃくちゃ気になります。読了後、すぐに次の発売日を確認したぐらいです。そう間を置かず次が発売されるので嬉しいです。次も発売日に本屋へ向かおうと思います。楽しみに待っております。
    真景拝み屋怪談 蠱毒の手弱女〈天〉 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:真景拝み屋怪談 蠱毒の手弱女〈天〉 (角川ホラー文庫)より
    4041149371
    No.1:
    (4pt)

    あら、ちょっと復活したじゃないの

    「奈落の女」があまりにも安いダークファンタジーチックで、読むかどうか考えたが買ってしまった。
    相変わらず鼻につく表現や冗長な語り(壊れた母様までは、そう思ったことなかった)はあるものの、今作はストーリーが締まっていておもしろく一気に読めた。次作で明かされるであろうウロボロスの全貌が楽しみだ。
    ただの自業自得じゃないの、と罰当たりな感想も浮かぶが、広げた風呂敷をどう畳んでくれるか期待しています。
    真景拝み屋怪談 蠱毒の手弱女〈天〉 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:真景拝み屋怪談 蠱毒の手弱女〈天〉 (角川ホラー文庫)より
    4041149371



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