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憑き狂い 現代怪談アンソロジー



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初公開日(参考)2025年03月
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憑き狂い 現代怪談アンソロジー (竹書房怪談文庫 HO 718)

2025年03月31日 憑き狂い 現代怪談アンソロジー (竹書房怪談文庫 HO 718)

日本版エクソシズム怪談集 暴れる、狂う、病む、死ぬ… 憑かれた者の凄惨な末路を10名の怪談作家が記録! ・拝み屋が手掛けた、とある憑き物祓いの生々しい顛末「実録憑依 譚」(郷内心瞳) ・人に寄生し乗っ取る都会の怪奇譚「ヤドカリとヒトカリ」(岩井志麻子) ・仕事の同僚にいきなり言われた不条理な苦情「おれ憑き」(蛙坂須美) ・幼い頃、女子寮に棲むものに魅入られたか…「高専の寮」(響洋平) ・惚れた女に言われて実行した悲劇「蛇憑き」(神薫) ・スリを生業にする男が巻き込まれた怪異譚「剃刀憑き」(雨宮淳司) ・都会からの移住者家族に起きた災難のわけ「穴二つ」(牛抱せん夏) ーーほか、Cocoやクダマツヒロシや冨士玉目など10名のベテラン&新進気鋭たちが綴る憑き物だらけの一冊!(「BOOK」データベースより)




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(5pt)

竹書房怪談文庫好き。

個人的に特に恐ろしいと感じる「祠(ほこら)」だったり「地方のとある村落のみに伝わる因習」などドンピシャなモチーフを堪能出来ました。
憑き狂い 現代怪談アンソロジー (竹書房怪談文庫 HO 718)Amazon書評・レビュー:憑き狂い 現代怪談アンソロジー (竹書房怪談文庫 HO 718)より
4801944639



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