(アンソロジー)
令和最恐ホラーセレクション クラガリ
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面白かったです 読みやすいので楽 | ||||
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のホラー版(笑)か…笑 す◯らない話は、有名な芸◯が話すネタを(そんなに面白い話でなくとも)周りが話の最初から「笑おう」「笑おう」としているのが分かって、面白くなくなったかな〜笑 本作「令和最恐…」は…最近流行りの作家を並べただけで、中身は総括的には看板倒れかな〜笑〜本の暗がりから編集者達の無理無理感のある「怖いやろ〜」「怖いやろ〜」という声が聞こえてきそう〜笑 せめて、標題は「令和のホラー」かな〜笑 | ||||
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表紙が妙にポップアート調にとぼけていて『クラガリ』というアンソロジータイトルもいまいち怖がらせる気合を感じなかったのでしばらく購入を見送っていたものの、背筋本を全て読んでしまったので期待せずに購入。買って良かった! 背筋と澤村伊智はさすが令和ホラーブームのトップランナー、ゾクゾク怖いし面白かった。特に澤村の弱小出版社を舞台にしたパターンは幾つかあれどどれもハズレがなくてホント大好き。 梨は「かわいそ笑」と全く違う世界観と筆運びでびっくり。あっちはいかにも令和な乾いた軽い読み口だったけど(私の好みではない)、今作は井上雅彦が「異形コレクション」で書くようなノスタルジックなファンタジーで、これは悪くないかも。現在やってる企画展「恐怖心展」にかけたタイトルなのだろうけど予想と全然違った。 一番印象的だったのは栗原ちひろ「余った家」 知らない作者でしたが毒親 毒実家の描写から始まって視点が二転三転「あ、そういうこと?」と薄ら寒く気付くポイントがあり、最後に梨田という人物の苗字の意味に気付いて成る程と唸りました。怖いけどホラーというよりも文学寄りのパワフルさが良くて他の作品も購入。 他の作品もフツーに怖くて面白かった。 | ||||
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話が面白い面白くない、これはホラーかホラーじゃないのか、というより、作家、作風が好みかどうか、なのかも知れない。 「最近はこういうのが流行ってるのか」の総覧としても優秀。 | ||||
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単純に怖くないです… 令和最恐というより令和最新版みたいな感じで新しい短編を数話揃えたのかな?というものです。 夜もグッスリ眠れました 眠れなくなるホラーよろしくお願いします | ||||
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