(アンソロジー)
七つのカップ 現代ホラー小説傑作集
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透明カバーをセットして目下積読中です。 | ||||
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面白いです。 選りすぐりの短編集です。 一気読みしました。 | ||||
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私がアンソロジーを買う理由って 「知らない作家さんの作品を読んで、良かったらその著作を買う」為なんですが 結局持ってる本の話ばかりが気に入りました もう好みが固定化されちゃってるのかも 小野不由美「芙蓉忌」 特にショッキングなホラーシーンはありません 引っ越したら壁の隙間から隣の家の芸者さんが見える、と言う出だしで 淡々と怪異が進みます 静かです しかしそれがいい 岩井志麻子「あまぞわい」 やっぱり圧巻 見受けされて漁村に嫁いだユミだが 旦那はDV野郎で漁村は排他的で、と言う ため息しか出ない出だしですが すぐ引き込まれて 読んでる私の頬や髪が日光でがさがさになりそうでした この2作が他とはレベル違った | ||||
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