(短編集)

黒いバス: 怪談狩り7



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初公開日(参考)2021年08月
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怪談狩り 黒いバス (角川ホラー文庫)

2021年08月24日 怪談狩り 黒いバス (角川ホラー文庫)

怪異蒐集家・中山市朗のもとに全国から寄せられた、不気味な霧とともに出現する奇妙な乗り物の目撃談ー表題作「黒いバス」から始まり、読み進めると謎と不安が澱のように溜まっていく連作実話の新たな傑作が誕生!母親の幻視に対処しようとした娘が意外なモノを目撃する「メガネ」。周囲の人々に嫌われていた男性の異様な最期に震撼する「鬼が来る」など、日常の中のふとした違和と怪異を描き出す、厳選した61話を収録。(「BOOK」データベースより)




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黒いバス: 怪談狩り7の総合評価:8.33/10点レビュー 18件。Bランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.18:
(5pt)

短編は良い

空いた時間にすっと読める。
ホラーよりも不思議な話は面白い。
怪談狩り 黒いバス (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:怪談狩り 黒いバス (角川ホラー文庫)より
4041116333
No.17:
(5pt)

ワクワク ゾクゾク

小編満載、ちょこっと読むのに最適
怪談狩り 黒いバス (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:怪談狩り 黒いバス (角川ホラー文庫)より
4041116333
No.16:
(3pt)

短くて良い話と短くてつまらん話と

玉石混合
表題のシ黒いバスのシリーズは
期待したほどでなく
怪談ではあるが
あまりゾットはしませんでした。
電車待ちには良い短さですが。
怪談狩り 黒いバス (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:怪談狩り 黒いバス (角川ホラー文庫)より
4041116333
No.15:
(5pt)

「黒いバス」の話が印象深かった。

それにしても、世の中にはこんなにも不思議な話がたくさんあるのか。このシリーズを読んでいるといつもそう思う。そして、自分がそういう経験をしなくて済んでいるのはありがたいと思う。何しろ怖い話が多い。家が代々背負う何か。職場での話。アパートでの話。通りすがりの土地での話。

その中でも印象深かったのは、やはり「黒いバス」の話だ。それぞれ違う土地での出来事がいくつか掲載されていた。その正体は一体何なのだろう。そして関わってしまったらどうなるのだろう。やはり、出会いたくないものだ。
怪談狩り 黒いバス (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:怪談狩り 黒いバス (角川ホラー文庫)より
4041116333
No.14:
(3pt)

説明調なのが残念

いろいろな怪談エピソードを集めた本でおもしろいのですが、いかんせん説明調なのが残念です。
描写もしすぎると、説明が多くなり、話の進行が妨げられます。
かといって淡々と物語が進むと、そういう話があったのだな、で終わります。
つまり、描写と展開のバランスがとれていないところがマイナスポイントです。もっと臨場感がないと没頭して読めませんでした。
怪談狩り 黒いバス (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:怪談狩り 黒いバス (角川ホラー文庫)より
4041116333



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