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(短編集)
まだらの坂: 怪談狩り10
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まだらの坂: 怪談狩り10の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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久しぶりに実話怪談を読みました。じわりじわり怖くなって全話読んでません。ゆっくりと読むのが好きなので。 | ||||
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年1で出してくれるので、毎年楽しみにしてます。勿論、新耳袋時代から全て手元にあります。 | ||||
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シリーズ全て読んでますが、何冊読んでも似た話はなく、飽きさせずに、怖くい話、不思議な話が味わえます。シリーズの以前の本の中にあった話の続きの話などもあり、興味深くよめました。文章もすきがなく、無駄な冗長な表現がすくないので、読み疲れません。 | ||||
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薄味とか怖くないとかいろいろな感想目にしますが…話だけで見るとそうかもですが、いろいろな怪談を語ったり書いたりしている中で、沢山のことを突き詰めてきたからこそ、淡白になったり、え?これが、怖いの?という話だったりになるのかなと。そこも含めて、体験者が起こったことに対して恐怖したことは確かであり…。怪談として怖さが成立しなくても本人にとっては恐怖体験。それも、1つの怪談。やはり、怪談は奥が深いですね! | ||||
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先ずお断りして置きます。 中山市朗先生。 ファンです。 怪談狩り十巻目 おめでとう御座います。 怪談会にこそお邪魔した事は在りませんが 旧新耳初版から今日まで 先生の怪談本は 全て読了させて頂きました。 泰斗岡本綺堂もかくやという 洗練された上品な文章に 魅了されております。 youtubeでも色々と 拝見させて頂いております (私も先生と同じ 「なにも見ないし感じない」 懐疑的な人です)。 その上で申し上げます。 今回の「まだらの坂」。 ・・・薄味でしたねぇ。 表題作の「まだらの坂」含め 読了した後に 印象に残る話が 一つも無かった。 現在四度読み返しましたが それでも尚・・・です。 実話怪談は 取材収集をした話の中から選ばれている という事は重々承知なので 今回は素材が・・・という事なのでしょうか? それとも私が麻痺してしまったのでしょうか? 十巻・・・・ 新耳袋と同じ十巻・・・・ 「次作」に期待します! まさかこれで終わりじゃあ ありませんよねぇぇぇ? | ||||
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申し訳ありませんが…どのエピソードも期待していた以下で印象に残らず残念です。 | ||||
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このシリーズが凄いのは全然マンネリもないどころか、 過去のエピソードが、さらに新しい展開を迎えていたり 常に現在進行形であること。 淡々とした報告文書のような内容ですが安定の怖さ。 特にラストのエピソードはあまりにも気持ち悪いし 今後どうなっていくのかと想像したくないですね。 | ||||
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これでもかこれでもかと出て来る怪異。 これだから世界は面白い。 最後にまたあいつが出て来た。 続きが気になる。 | ||||
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さすが中山先生、素晴らしい。 | ||||
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怖い話、不思議な話が満載だった。パラレルワールドの存在がなければ説明できないような話、その他いろいろ…。一番怖かったのはラストの話だった。 | ||||
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