魔性の子



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    魔性の子 (新潮文庫)
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    初公開日(参考)1991年09月
    分類

    長編小説

    閲覧回数2,759回
    お気に入りにされた回数0
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    魔性の子 (新潮文庫)

    1991年09月30日 魔性の子 (新潮文庫)

    教育実習のため母校に戻った広瀬は、教室で孤立している不思議な生徒・高里を知る。彼をいじめた者は“報復”ともいえる不慮の事故に遭うので、“高里は崇る”と恐れられているのだ。広瀬は彼をかばおうとするが、次々に凄惨な事件が起こり始めた。幼少の頃に高里が体験した“神隠し”が原因らしいのだが…。彼の周りに現れる白い手は?彼の本当の居場所は何拠なのだろうか? (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt

    魔性の子の総合評価:8.56/10点レビュー 137件。Cランク


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    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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    全1件 1~1 1/1ページ
    No.1:
    (5pt)

    十二国記が好きな人はぜひ


    ▼以下、ネタバレ感想

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    jack
    J1EJ4V2U
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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.136:
    (4pt)

    綺麗な本が届きました

    納期は早かったですし

    綺麗な本でした。

    また注文します
    魔性の子 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:魔性の子 (新潮文庫)より
    4101240213
    No.135:
    (5pt)

    だまされたと思って読んでみて

    この本が気に入ったら、「十二国記」全巻を読み通したくなると思います。私がそうでした。
    魔性の子 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:魔性の子 (新潮文庫)より
    4101240213
    No.134:
    (4pt)

    十二国記読み直しで

    物語が完結したということで、改めてエピソード0であるこちらを購入しました。
    正直、本編の読みやすさとちょっと趣が違い、個人的にはヘビーでした。
    ただ、このお話からあの素晴らしい物語が紡がれたと思うと感慨無量です。
    魔性の子 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:魔性の子 (新潮文庫)より
    4101240213
    No.133:
    (5pt)

    素晴らしい!

    小野不由美先生、なんでこんなの書けるの?

    世界観とその描写力に圧倒される!

    後の刊で理解が深まったときの驚き...✨

    ため息でちゃいます
    魔性の子 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:魔性の子 (新潮文庫)より
    4101240213
    No.132:
    (4pt)

    根っこにある世界観の造り込みが深いようだ

    フィーストの『フェアリー・テール』のようなダーク・ファンタシーだが、その根っこにある世界観の造り込みが深くて違うようだ。物語の語り手である実習生の広瀬、学校の中で疎外される生徒高里「ここは自分の世界ではない」共通の思いに広瀬は惹かれるが、その実二人の依って立つ処は違う。広瀬の人間臭い正義感は高里を護ろうとして、拘泥するあまり高里を繋ぎ止めようとする。自分が置いていかれることの孤独、いや自分が選ばれし者ではない絶望が上っ面の正義を剥ぎ取ってしまう。非情な世界の摂理は彼を物語の舞台から遠ざけて幕を閉じる。
    魔性の子 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:魔性の子 (新潮文庫)より
    4101240213



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