【小野不由美】
過ぎる十七の春
他に見られている小説
このミステリに興味がある人は、以下のミステリも見ています。
次々とSPRを訪れる女子高生たち。狐狗狸さんによる狐憑き、美術準備室に現れる幽霊、部室でのポルターガイスト現象。
緑陵高校の生徒会長・安原の懇願を受け、麻衣たちは調査に向かった。
「そう―ここは黒祠なのですよ」近代国家が存在を許さなかった“邪教”が伝わる、夜叉島。
血の匂いがするーー。複雑怪奇な洋館に隠された恐るべき秘密とは。
叔母から受け継いだ町屋に一人暮らす祥子。まったく使わない奥座敷の襖が、何度閉めても開いている(「奥庭より)」。
「やっと、見つけた」シリーズ第1作からの謎がついに明かされる!能登の事件を解決し、東京への帰路についた一行は、道に迷ってダム湖畔のキャンプ場にたどり着いてしまう。
古い信仰の残る土地に暮らす呪われた一族を襲うものとは?シリーズ最高潮へおこぶさま、十八塚……。
学校の旧校舎には取り壊そうとすると祟りがあるという怪奇な噂が絶えない。
人口わずか千三百、三方を尾根に囲まれ、未だ古い因習と同衾する外場村。猛暑に襲われた夏、悲劇は唐突に幕を開けた。
ラストまで一気読みの本格ホラー&ミステリー。原点にして最高傑作その路地にさしかかったとたん、ひどく嫌な気分がした。
―この物音は、何か可怪(おか)しい。何かが畳を擦る音、いるはずのない赤ん坊の泣き声。
「出ていって、悪いことが起こらないうちに」念願のマイホームを手に入れたはずの母親がそうつぶやいたときから、翠の身辺で不可解なことが相次いだ―。
建物で起こる怪異を解くため、営繕屋は死者に思いを巡らせる。これぞ怪談文芸の最高峰!怖ろしくも美しい。
行者に祟られ、座敷童子に守られているという古い屋敷に、後継者選びのため親族一同が集められた。
「私を、異界へ喚んだのは、誰?」海に映る美しい月影をぬけ、ここへ連れてこられた陽子に、妖魔は容赦なく襲いかかり、人もまた、陽子を裏切る。
かつて花街だった古い町の実家に戻ってきた貴樹。書斎として定めた部屋の鏡を何気なくずらしてみると、芸妓のような女が見えた。
新築・格安、都心に位置するという抜群の条件の瀟洒なマンションに移り住んだ哲平一家。問題は何一つないはずだった。
驍宗が玉座に就いて半年、戴国は疾風の勢いで再興に向かう。
お気に入り(抜粋掲載)Yさんの娘は、近頃ようやく単語をいくつか喋れるようになったところだ。
恭国は、先王が斃れてから27年。王を失くした国の治安は乱れ、災厄は続き、妖魔までが徘徊するほどに荒んでいた。
「出ていって、悪いことが起こらないうちに」念願のマイホームを手に入れたはずの母親がそうつぶやいたときから、翠の身辺で不可解なことが相次いだ―。
ひとり暮らしの部屋で、深夜パソコンに向かっていると背後から聞こえる奇妙な音…その正体に震撼する「カタカタ」。
おちかに代わり三島屋次男坊・富次郎が新たな聞き手に。心揺さぶる極上の江戸怪談、新章突入─。
希望も潰える恐怖がここに。全編書き下ろしの超豪華アンソロジー!「考えうる、最大級の恐怖を」。
沖縄で退魔師の修行を積んだというプロデューサーの伊東氏は、男性カメラマンから相談を受けていた。
その家に嫁いだ花嫁は、必ず死ぬ。「嫁いだ花嫁が3年以内にかならず死ぬ」――。
転校生の白石要は、少し不思議な青年だった。背は高いが、髪はボサボサでどこを見ているかよくわからない。
四国の山奥にある小さな村。そこには奇妙な仏像があり、大切に祀られていた。
「黄泉の森には絶対に入ってはならない」人なのか、ヒグマなのか、禁域の森には未知なる生物がいる。
母親の遺品整理のため田舎を訪れた男が、農道ですれ違った般若の面をつけた女―記憶と時間が不穏に交錯する「面」。
色とりどりの恐怖をどうぞ召し上がれ。あのとき、目をそらしていたら。
日本ホラー小説大賞、山本周五郎賞受賞作、待望の文庫化!岡山の遊郭で醜い女郎が客に自分の身の上を語り始める。
琴子が挑む”さえづち”の祟りとは――比嘉姉妹シリーズ初の中篇集!長編『ばくうどの悪夢』も絶好調! 書き下ろし中篇「さえづちの眼」を含む3篇が収録された、比嘉姉妹シリーズ初の中篇集。
インターネット上に溢れる情報の中で、法律に抵触するものや犯罪に結びつくものを監視し、調査するサイバー・パトロール会社「クマー」。
アイヌ紋様デザイナー・赤城ミワ。彼女といると、人は自分の「無意識」に気づいてしまう。
本物の“贄”は誰かーーいきなり文庫の比嘉姉妹シリーズ短編集第3弾!怖いのにおもしろい! 大人気比嘉姉妹シリーズ、短編集第3弾!
霊を「祓うことはできない」中年霊媒師・櫛備十三と彼の助手でお目付け役の美幸。
この呪いは剥がせない――『異端の祝祭』の著者が放つおぞましい粘着ホラー塾講師の片山敏彦は、絶世の美青年。
悪魔憑く牧師は妻子の首を持ち去り消えたそうだ。設計士・長坂が買い取った曰くつきの廃教会。
ホラー作家・鹿角南のもとに、旧友からメールが届く。ある廃墟で「肝試し」をしてから、奇妙な事が続いているというのだ。
謎解きを通し〈古典部〉メンバーの新たな一面と出会う、シリーズ最新刊!奉太郎が省エネ主義になったきっかけ、摩耶花が漫画研究会を辞める決心をした事件、えるが合唱祭前に行方不明になったわけ……。
”最恐”&”最強”、ここに大集結! 究極の作家陣、全編最新作。
高校時代からの親友が行方不明になり、独自に行方を探そうとする道警捜査一課捜査支援分析室所属の刑事、天野伶佳。