(短編集)
フォトミステリー ―PHOTO・MYSTERY―
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求めていたものでは無かったです。 | ||||
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ゲーム感覚で読める。 | ||||
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別役実が雑誌《ショートショートランド》創刊号から連載した、 『名画劇場』は毎回、レンブラントやゴッホなど 名だたる作品に滑稽な台詞の遣り取りを添え 名画を2枚を2幕の小さなお芝居に仕立て上げる好連載だった。 本書の趣向は、その写真版・・・とも言えそうだが。 そえられたショートストーリーの大方が、その道の知らぬ人もいない巨匠、 さらにはその巨匠が敬愛するアメリカの作家がもう半世紀以上も前に モノにしたアイデアの焼き直し。 スネークマンショーが40年近くも前にやったネタまで。 マネ自体がワルいこととは一概に言えないが もうすこし、よく練った方が良かったのでは? | ||||
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「いけない」のショートバージョンかなと思いきやちょっと違いましたね。 こっちはミステリに加えてホラー、感動、ブラックジョークと幅広いジャンルのショートショートといった感じです。 画像も「いけない」とは違ってそれぞれの話用に用意したものというよりは、多分ですがほぼフリー素材の画像ですよね。 おそらくは作者がそれらを眺めながらその一枚一枚から閃いた物語を数行ずつ記した。そういう作品だと思われます。 考えなければ分からないもの。考えても分からないもの。そもそも見たまんまのもの。とバラエティ豊かな内容で面白かったです。 この感じは昔松本人志がやってた「写真で一言」とか最近で言えば「bokete」に印象がかなり近いなと思いました。 | ||||
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写真で一言大喜利?っていう感じの本でした。 ジャンルでいうとショートミステリー的な感じですかね? | ||||
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