アリアドネの声

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評判

アリアドネの声の評価:

3.81/5点 レビュー 194件。 B ランク

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平均点3.81pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全208件 1〜20 1/11ページ
No.208
(1pt)

同級生の内面をもっと深く描いて欲しかった

全体的に描写が薄っぺらいです。
地下都市で起きた大災害というわりに緊迫感があまり表現できていなかったり、感情移入できるほど人間としての深みや厚みが描かれた人物がいなかったり、災害の規模のわりに見えないところで動いている人々の存在がほとんど感じられなかったり、主人公の職場は3人しか社員が存在しなさそうだったり。

読んでいて一番酷かったのは主人公の同級生の描かれ方。
的外れでも自分を思い遣って必死になってくれた主人公に対して、口の端を吊り上げながら「うざかった」と言うなんて人間性を疑いたくなります。
作中ではヒロインのような扱いなので悪い人物に描く意図は無いのでしょうが、上記の発言をするに至るまでの彼女の苦悩や葛藤がほとんど描かれていなかったので、本音を胸のうちに留めておけない主人公以上にうざい奴という印象しか抱けませんでした。
後に謝ってはくれたものの、主人公の状況を分かっているくせに「妹を助けて欲しいな、でも忙しいから無理だよね(チラッ、ごめんね(チラッ」とか虫が良すぎる。
作中では重要な役割を持つ人物ですし、障害者の家族という立場で「重い障害を抱えながら前向きに頑張っている人が、障害者の基準になると困る」という意味の非常に重い台詞を与えているのだから、もっとこの人の内面を描くべきでした。

結末は良かったのですが、ストーリーはこの結末を描きたいがための都合の良い設定と展開ばかりで、あまり楽しく読めませんでした。
心に訴えてくるものがあまりない、薄くて軽いヒューマンドラマでした。
アリアドネの声 Amazon書評・レビュー: アリアドネの声より
4344434951
No.207
(5pt)

小説を読む幸せ

読書の楽しさを思い出させてくれる小説に、久しぶりに出会えた!
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No.206
(2pt)

カタルシスがない

設定自体は悪くないが、説明的な描写が多すぎて冗長。読んでいて疲れる。
ミステリーとしても全くハラハラすることなく、非現実的なご都合主義で進行する。
主人公の高木の殊勝すぎる態度や、ヒロイン的な韮沢のいやな性格にも共感できなかった。
ただ、一番残念なのは、カタルシスが無いところだろう。
この小説には、三重苦の障害者に対し、障害詐称を疑う人たちが出てきて、散々なことを言う。
彼らは詐称を疑ったことについて反省することも、謝罪することもない。
不愉快な迷惑YouTuberですら悪行の報いを受けることがない。
彼らへの断罪が「言いたいやつらには、言わせておけばいい」という言葉だけでは、消化不良だ。
ミステリーとしては面白くなくても、「スッキリした」と思えるくらいのカタルシスは欲しかった。
アリアドネの声 Amazon書評・レビュー: アリアドネの声より
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No.205
(1pt)

梱包の問題でしょうか? 帯が破れていて残念です。


アリアドネの声 Amazon書評・レビュー: アリアドネの声より
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No.204
(5pt)

とても良いです。

SF小説と思っていたけれど、かなり現実的なストーリーで読むことが楽しかった。オススメです。
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No.203
(5pt)

読んで良かった

とても読みやすい文章でした。
次から次へとハプニングが起こり、中盤からずっとハラハラしていました。
自分の中にずっと残る作品になったと思います。
読後、自分のなにかを変えたくなるような作品でした。
アリアドネの声 Amazon書評・レビュー: アリアドネの声より
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No.202
(3pt)

テーマ的には好き

あらすじ的なオチは半ばで予想がついちゃったけど、物語的なテーマは個人的に好きです。
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No.201
(1pt)

期待させすぎ

評価が低い方のコメントに全て同感です。期待させすぎ。読み始めたから、とりあえず読み切ったというところ。
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4344434951
No.200
(5pt)

ずっとハラハラしっぱなし

おもしろかった!みんな読んでみて!
ハラハラする救助劇と要救助者のとある疑惑、主人公の家族と同級生の家族の問題…
ラストの回収がお見事でした
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4344434951
No.199
(3pt)

mietreky

ドローンによる災害救助と、障害者をめぐる状況が組み合わさった、かなりレアな設定の物語である。日常の謎解きとして始まるシリーズの中に、ここまで切迫感のあるテーマが入ってくるとは意外であった。災害現場の緊張感、助けを待つ人の不安、救助に関わる人々の判断の重さが丁寧に描かれ、読み進めるほどに胸が詰まる。とくにドローンという現代的な技術が、単なる便利な道具ではなく、人の命をつなぐ可能性として描かれている点が印象的である。障害があるからこそ見えてくる困難や、周囲の理解の必要性にも自然と目が向く。鬼気迫る臨場感のまま結末へ向かい、最後には静かな感動が残った。ささやかな日常ミステリーでありながら、命と社会のあり方を考えさせる一冊だ。
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No.198
(5pt)

面白かった!

なんとなく途中からラストが予想できたけど、それでもやっぱり感動した。
見事でした。
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No.197
(5pt)

近年読んだ本の中で一番「好き」な本

ミステリーという枠組みを外さない中で、まるで脳内でアドベンチャー映画を見ているような緊張感を伴い、最終的な読後感の良さ♪
私の仕事=ITコンサル+趣味でとったドローンのライセンスもあって、さらに高い臨場感を得られました♪♪
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No.196
(5pt)

無理だと思ったら・・・

店頭で見かけて興味を持ったが、老眼のため紙の本は読めず、Kindle版を購入。
救助隊の一員になったつもりで読み進め、あっさり読了。
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No.195
(5pt)

そういうことやったんか

やっべ完全に騙された。
ありきたりなストーリーを予想していたわ。
でも全然違った。
そういうことやったんか。
はは。
なるほどなあ。
会社の同僚(♀)のススメで読んでみたが、それがなければ一生巡り合うことのなかった小説だと思う。
感謝。
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No.194
(2pt)

ミステリーじゃないよね

未来都市で、なぜか一人だけ取り残された女性をドローンで安全な場所まで誘導する話。ドローンで、ひたすらああでもない、こうでもないと誘導する。なぜなら彼女は三重苦を抱えているので、安全に進むだけでもたいへんな困難がつきまとうのだ。途中で誘導は終わって、話が展開するのだろうと思ったら、最後までそれだった。逆に言うと、ただ誘導するだけで一冊書ききるのはすごいのかもしれないが、特殊な設定でしか成り立たないストーリー。ミステリー要素がどこにあるのか、よくわからない。彼女の人間性にスポットを当てたいのなら、もっと違うアプローチがあるのでは?
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4344434951
No.193
(2pt)

期待は上回らなかった

災害で地下に取り残された目、耳、会話の不自由な人をドローンで救出する話。発想は面白いが、三重苦というのが非現実的な障害すぎて、いかにもストーリーを盛り立てるための引き立て役のような要素にしか思えず不自然さを感じた。救出作業も場面ごとに色々な苦難に直面するものの、割と難なく解決していくので見応えとしてもやや薄い。多数のネズミが!どうする!つけてた香水を嫌がって逃げてくれて何とかなった!みたいな。文才も今まで読んできた作家と比べると見劣りしてしまうし、オチもなんとなく読めてしまい、どんでん返しでもないので、少なくともこの作家に小説という媒体で書ききれるコンセプトではないかなと。最後まで創作感が否めなかった。フェイルセーフ等、ドローン関連の知識は多少面白かった。映画化したらそこそこ面白くなるかも。
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No.192
(4pt)

赤銅色のアリアドネ 、、、その名はギリシャ神話に由来する

地上の景観と住環境に大きく配慮し、商業施設・オフイスなどを地下に構築した地下5階建ての実験都市
『 WANOKUNI 』

オープニングセレモニー中、巨大地震に見舞われ、県知事の姪である中川博美ただ一人がその地下の何処かに
閉じ込められるという事態に至った。
彼女は視力・聴力・話すことに、三つの障碍を持ち、令和のヘレン・ケラーにも喩えられている。

崩壊した地下には消防の救済チームも入れない。そのため、彼女を何らかの方法で地上まで誘導し、自力で脱出させなければならない。
そこに醜聞拡散を目論む迷惑系ユーチューバーが現れる。

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探偵が早すぎる、その可能性はすでに考えた、などのシリーズと比較して明らかにプロット、文章に相違がある。
一体、著者 井上真偽という人物は何人存在するのか。 その真偽はいかに !?
アリアドネは、3人目かな?
アリアドネの声 Amazon書評・レビュー: アリアドネの声より
4344434951
No.191
(1pt)

ご都合主義

現実にはない世界を書くと、どうしてもご都合主義になってしまい、残念ながら何の感動もないです。
アリアドネの声 Amazon書評・レビュー: アリアドネの声より
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No.190
(4pt)

結末に涙

読み進めている間は、「もの凄く面白い」とまでは思えませんでした。しかし結末には思わず涙し、感動しました。読んでよかったと言える作品です。
アリアドネの声 Amazon書評・レビュー: アリアドネの声より
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No.189
(5pt)

ハリウッド映画みたい

むちゃくちゃおもしろかった
アリアドネの声 Amazon書評・レビュー: アリアドネの声より
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