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アリアドネの声
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アリアドネの声の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.90pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全25件 1~20 1/2ページ
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| あまり批判したくないのだが、 ・人物描写がリアルでない(ステレオタイプというか、実社会でこんな言動をとるか?という登場人物。一昔前のアニメのような) ・最後のどんでん返しのためのプロセスここまで必要だったか? 人物描写を磨かれることを期待します | ||||
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| 「大どんでん返し!」というコピーのせいで、途中でオチが分かってしまいました…。そのような煽り文句でも想像できない作品もありますが、これはかなりの人が読めてしまうと思います。シックスセンスを思い出しました。あれも「秘密がある」みたいなコピーがなければ気づくこともなくとても良い作品なのに。 | ||||
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| 災害救助ミステリー。大地震が起こり地下都市に浸水&火災が発生、崩落した都市の中に一人取り残された女性を救い出すべく主人公たちが奮闘する物語。 展開の仕方は全然違いますが直前に「方舟」を読んでいたのであれと同じハラハラ感を感じました。地下という密室の中で浸水に追い立てられ、タイムリミットがある状況はやはり恐ろしい。 地下都市には大勢の人がいたのに取り残されたのは盲目・盲聾・発声困難の三重苦を持った女性だけ⋯という状況にやや都合のいいものは感じますが、ストーリーの進行が上手いのでその辺はスルーできる範囲。 タイムリミットがある以上今救助隊を向かわせても間に合わないため、地下に設置されたシェルターまで女性を誘導しそこで救助隊を待ってもらおうという流れ。人が向かえないのにどうやって誘導を?というと、アリアドネという名称のドローンを駆使するわけです。このドローンは高性能なため相手が健常者ならなにも問題なかったのですが、今回の救助対象は見えず聞こえず話せずの三重苦。大きなハンデがある相手に対しドローンでどう誘導するか?という工夫が見どころになっています。 とにかく構成が見事で張られた伏線はすべて回収しており、特にラストのネタばらしはお見事。全然気付けませんでした。私は主人公の仮説で納得していたのですが、さらに問答無用の説得力を持つ真相を用意しているとは思わなかった。救助中に何度かあった不可思議な行動と「彼女の障害は本物か?」というアンチの疑惑、それらすべてを一気に晴らす完璧なラストでしたね。カタルシスやばかった。 メインの救助エピソードに文句がないだけに脇の話がノイズになったのが残念。ヒロインの性格が合わなくて合わなくて⋯。不慮の事故で足が不自由になり家族もボロボロになったのは不憫だと思うけど、社会人になってから「あの時励ましてくれたけど実はあれウザかったんだよね」と主人公にあたるのは違うでしょうと。しかも八つ当たりするくせに自分が困った時にだけすり寄ってきて、挙句の果てには「妹を助けるのは無理だよね?」と言ってくる。兄の死が原因で「無理」と言えなくなった主人公に対し、こんなこと言う?と不快感が強かった。不幸があったのは主人公も同じでそれでも前向きに生きているのに、その主人公に対してあまりにもデリカシーがないヒロインだった。後天的にハンデを負った人は他人を思いやる心の余裕がないというメッセージなのかもしれませんが不快なものは不快。このヒロインが原因で読む気が削がれて読了まで時間がかかってしまった。その分評価はマイナスして☆3.5にしておきます。 まあヒロインは置いておいて、基本的に善人が多く読みやすい作品でした。物語の決着も含めて優しいストーリーですし、読後感はめちゃくちゃいいです。文体も柔らかすぎず硬すぎずで好み。ミステリーとしても傑作なので読んで損はないと思います。 | ||||
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| 三重苦の設定と、その状況にどう対処していくかという脱出ゲーム的なところが面白かった。 結末は楽しめたが、もう少し情景描写に厚みがあると余韻が深まったのでは?と感じる。 | ||||
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| 夢中になって読んで、気づいたら読み終わっていた。読み終わったのに、ドキドキが止まらない。初めての作家、次はどんな本に出会えるんだろう。 | ||||
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| まずミステリーでも、どんでん返しでもありません。 叙述トリック的な感じでした。 スマートシティWANOKUNIの設定はいいなと思いました。 プロの方に監修していただいてるだけあって、ドローンの作中での動きをイメージするのが容易かったです。 ただ、基本的に細かいトラブルが起こってそれを即座に解決して、という流れの繰り返しなのでどうしても盛り上がりに欠けました。 ちまちました問題が何回か起こるのではなく、何か1つ大きな問題が起こってそれをみんなで解決するみたいな方が入り込めたかなと思いました。 その為個人的なクライマックスは「1人取り残されたのが中川博美さんだった」というところでした。(つまり序盤です) シェルターまでの距離や浸水までの時間を定期的に記載してくれてますが、避難中、火や水が迫ってきている緊迫感が全くなかったので余裕そうに感じてしまいました。 あと、韮沢のキャラが薄すぎるのと、謎の暴言のせいで 主人公に助けを乞うてきた時に、「助けてあげてほしい」と積極的に思えませんでした。 良かった点は複雑な表現が無く、文章も軽めなので短時間で読めるところです。 私は本を読むのが遅い方なのですが多分トータル2時間くらいで読めました。 | ||||
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| "夢はドキドキワクワクして、楽しいもの。夢は叶ってしまえはただの現実。その叶えるまでの過程が楽しいから、夢なんです"2023年発刊の本書は障がい者支援都市「WANOKUNI」を舞台に、突然発生した巨大地震で取り残された女性を最新ドローンで救助しようと奮闘する物語。 個人的には"ビブリオバトラー推し本"というフリーペーパーで取り上げられていたので手にとりました。 さて、そんな本書は『恋と禁忌の述語論理』で第51回メフィスト賞を受賞してデビュー、『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』で2017年本格ミステリベスト10の第一位に選ばれた著者の書き下ろし作品で。街としての機能の大半が地下にあるスマートシティ『WANOKUNI』のオープニングセレモニーにドローンショーの仕事で訪れた主人公、高木ハルオ。彼が突然発生した地震で取り残されてしまった『見えない・聞こえない・話せない』の障がいを抱えた中川博美を誘導、救出するために、最新ドローンと持ち前の技術で奮闘していくことになるのですが。。 個人的にはまず、ドローンに興味があったのでドローンスクールのマネージャーに助言をもらっているらしい本書のドローン描写がとても説得力があって興味深かったです。 また、いわゆる物語は『被災地からの要人救護ミッション』になるわけですが。前述したように大賞が三重苦の女性というわけで。何度も発生するアクシデントを主人公が乗り越えていく展開が胸熱でした。 ドローンに興味がある方にオススメ。 | ||||
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| 口コミが良かったので、読んでみました。 最初に期待しすぎたからかもしれません。 展開に特に驚きは無かったですし、もう一捻りあるかと思ったらすんなり終わってしまったな、という感想でした。 私には合わなかったというだけであり、読みやすかったので、中高生の方に向いているかもしれません。 | ||||
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| Unlimitedにて読了。 やたらと出版社が煽ってきますが、これは私の中ではどんでん返しではないと思 います。途中で生まれた疑問が最後に解消されるだけであって、無意識に思い込 まされていたものが実は違った、とはニュアンスが違います(微妙な話ですが)。 また小説としてはなかなか厳しい出来というのが本音です。文章はいかにもライ ト系小説(昔でいうケータイ小説)のそれといった感じで個人的に合わなかった ですし、パニック系脱出シチュエーションが全てで物語らしい物語もありません。 まぁ設定に無理があるのは置いておきます。次々発生するアクシデントが嘘くさ いのも目をつぶります。人物の造形がおしなべて薄っぺらいのも我慢しましょう。 でも真相を知った時に「だとしても無理じゃね?」となるのはマズイと思います。 なるほど、とは思えるのですがそこで大きな衝撃というよりは、でもそれは厳し くない?となってしまったのが残念です。ラストがもっとしっかりハマってくれ たらマイナス点も吹き飛ばしてくれるんですけどね…その辺が惜しい一冊でした。 | ||||
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| 舞台やギミックがちょっと無理やりすぎます。 さらに次から次へと順番に発生するトラブルが嘘くさく見えました。 ラストの仕込みも「なにそれ?」と言いたくなりました。 | ||||
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| 障がいのある要救助者を、ドローンの遠隔操作によってのみで安全地帯まで連れていく。 聞くだけで「無理では?」という状況に興味を引かれて読みました。 あらすじとアオリでは、救助対象者が「見えない、聞こえない」のにどうやって助けるか、この点に重きがあるストーリーかな?という印象でしたので、 もっと主人公たちの発想や工夫でなにか、ミステリーのトリックを見た時のような「なるほどなあ」と思わされる展開があるのかと思いながら読みましたが、そういう感じではなかったです。 各フロアごとに通過が困難な問題がなにかしらあるので、その都度主人公たちが知恵を絞って誘導していく内容ではあります。ただ、ストーリーの肝というか、一番描きたいことはこれではなく別の部分だったため、比較的あっさり解決していくので…。なんか…結局全部「ドローン操作技術が上手かったのと、要救助者が賢かったのでなんとかなりました」で終わる感じが…。 「もうこれで大丈夫かも」と思っても次々に予想外の状況になって、まっすぐ案内できなくなる展開のアイデアは面白いです。予想外といっても奇天烈な状況ではなく、地震後の建物ならこうなってるかもな…それはそうか…という範疇のため、読んでいる途中で変に我に返ったりは無かったです。そういう、リアルにありそうな状況なことが更にスリルを感じさせます。 ただ途中に仕組まれていたどんでん返しについて途中で察しがついてしまうくらいのものだったため、ミステリーっぽいものを読むつもりが人情モノを読んでいた、という気持ちが拭いきれず。 最後のシーンは美しいと思います。変に後日談や他の人の視点などが描かれず、一番綺麗なところで終わったところは好みです。 | ||||
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| 前評判をうけての読了。クローズド環境でドローンを使って大地震の被災者を救出できるのかという作品。かつ、被害者は目が見えない、耳が聞こえない、喋れない人という設定。興味深い場面設定だけど、救出するのがドローン会社のイチ社員とか、何度も繰り返される、諦めたらそこで終わり的な信念のメッセージ、大地震のわりに援助がなく救い出すのは基本は1人、消防隊が救いに行かず、被災者自らが逃げ出せるように誘導する作戦などなど、見せ場も多く、ドキドキさせられる。ただし、どんでん返しに魅せられるのでしょうが、そこまで絶賛するほどのシーンはなく、逃げ出せるなら救いに行けるだろうとツッコミを入れまくりでした。一気読みできるので読みやすい作品ではありました。 | ||||
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| Audibleで聞きながらKindleで文書を追いながら読み聞きしました。評判がよい作品でしたので、心を動かされる感動やサプライズを期待していたのですが、普通という印象でした。頑張って読むほどでもなかったです | ||||
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| 図面が二種類あるのがトリックらしいが、採光塔とか、排気口とかって、人が簡単に落ちるような設計なんだろうか。 | ||||
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| 映像化させて売りたいんでしょうね 口コミが不自然に高いです 実際読んだところ、別に内容は悪くないし感動的な話なんですが ミステリーというカテゴリに入れるには微妙すぎます 地下に閉じ込められる似たようなので「方舟」がありますが そちらが割と王道のミステリ寄りとしたら、 こちらは……海猿とか刑事モノみたいな感動系ですかね? どんでん返しというほどの驚きもなく、謎解き要素も薄いです 実は救助隊の中に裏切り者がいて救助動画をネットで配信してて……その動機は…… 三重苦の人の正体……裏側、因縁…… そういうの期待してたんですけどね…… ここまで推されてて口コミも高いともっと期待しちゃうじゃないですか? 当たり前ですよね。 が、特に何かあるわけでもなくそのままキレイに終わってしまいました。 別に感動系が嫌いなわけじゃないんですけどね。 表紙からしても、キレイだけどちょっと怖いどんでん返しみたいな話を期待してたんですよ でも出てきたのは普通に良い話。うん。まー……はい。 これに1700円はちょっとキツいなぁ~って感じです。 | ||||
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| エレベーターに電力をもってこれば簡単に解決できるのでは? | ||||
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| 設定は面白いと思うし、最後のオチは悪くは無かったが、うっ、と引いてしまうところがあった 主人公が「無理だと思ったらそこが限界なんですよ」と言うシーンがある。本作の一つのテーマなのだが、サラリーマンである彼が言うとある外食業の社長の言葉が出てきて入り込めなかった。先に過労死という単語が出てきてしまって、思うんならともかく他人に伝えるのはどうなのかなぁと感じた。マジで嫌われてそう 肉親を災害? 事故? で無くしてしまったので必死に人命救助する、青臭いところもあると言うのは分かるのだが、それだったらベンチャーでドローン操縦者しないのでは? と思った。すごくチグハグだと感じた。これはたぶんドローンの操縦が比較的簡単そうに描かれているのが影響しているのかなと思う。消防士みたいに自身の命を顧みず救命しようとする人と比べると、凄さとかを感じにくかった 作中地震があるのだが、母親から連絡があるがなんか分からないが電話に出ないシーンもある。え? いや仲悪いならともかく安心させるために出るところでは? とか思った 昔の同級生と再会した時、いきなり同級生がうざかったと言ってくる。え? どうした急に? と感じた。内心で嫌悪感あるんなら話しかけもせず距離取るんじゃ無いのかな。仲が良いけど、前述の無理だと〜、はあんまり口にしない方が良いよ的なのでフォローするのが良かったのでは。 総じてキャラクタが唐突に感情を発露するものだから、こっちとしてはビクッとなって引いてしまうケースが多かった。主人公もヒロインもそう。最後のオチについて主人公が言及するシーンがあるのだが、それも急に汚い言葉使い始めて良い気分では無かった | ||||
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| うーん。 面白いと言えば面白い。 最後の最後で評価は急激に上がった。 でも最後までは説明がくどかったり、ドローン関係の専門用語が多かったり、ストーリーに深みが無かったり。この設定ならもう少し違ったドキドキ感や感動のある物語に出来たのではないかとも思える。 口コミが良すぎたり、帯で期待し過ぎたかな。 救出中の話は全体の半分弱でそれ以外の話が多くて、期待と違った物語だった。 最近は帯の強調していることと物語の中身にずれを感じることが増えた。 良かったのは最後の数ページだけだった....という印象。他にも良い本はいっぱいあるような。。 本というより映像化した方がいい作品かな。 | ||||
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| 淡々と進んでいくのでサクサク読めます。 ミステリー感はあまりなく、ノンフィクション系の救命の密着番組を見ているような感覚に近かったです。映像化したら観たいなと思いました。 | ||||
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| 人物描写や場面設定がリアルな緊迫感のある作品です。 ただドローンの説明描写が多く、まるで最新機器のプレゼンテーションのようだとも思いました。 肝心のストーリーは面白いのですが、上記の理由で途中で離脱しそうにもなりました。 救出劇にスポットが当てられているので仕方がないのかもしれませんが、ドローンの説明はそこまで多くなくてもよかったです。 | ||||
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