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あかさんのページ


自己紹介 三十数年生きてきて小説は数える程しか読んだことがなかったのですが、東野圭吾作品を読んでミステリー小説にはまりました。
ミステリが好きになったきっかけ 東野圭吾の「容疑者Xの献身」を読んだのがきっかけ
好きな作家や小説 東野圭吾作品や最後にどんでん返しがある作品が好き
オススメしたい作家や小説

レビュー数 0

読書数 109
最近の読書で 8pt 以上の小説

横山秀夫:ルパンの消息 (光文社文庫)
S 8.30pt - 8.00pt - 4.32pt

十五年前、自殺とされた女性教師の墜落死は実は殺人―。警視庁に入った一本のタレ込みで事件が息を吹き返す。

逢坂剛:百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)
A 7.00pt - 7.28pt - 4.18pt

能登半島の岬で記憶喪失の男が発見された。一方、東京新宿では爆弾テロ事件が発生。

東野圭吾:幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))
S 8.39pt - 7.93pt - 3.83pt

幻の夜を行く男と女。息もつかせぬ傑作長編! 阪神淡路大震災の直後に、出会った男と女。

東野圭吾:ナミヤ雑貨店の奇蹟 (角川文庫)
A 8.36pt - 7.69pt - 4.23pt

悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。

東野圭吾:麒麟の翼 (講談社文庫)
A 7.00pt - 7.39pt - 3.91pt

「私たち、お父さんのこと何も知らない」。胸を刺された男性が日本橋の上で息絶えた。

貴志祐介:悪の教典 上
A 7.80pt - 7.65pt - 3.40pt

学校という閉鎖空間に放たれた殺人鬼は高いIQと好青年の貌を持っていた。ピカレスクロマンの輝きを秘めた戦慄のサイコホラー。

竹内明:スリーパー 浸透工作員 警視庁公安部外事二課 ソトニ
S 0.00pt - 9.00pt - 4.75pt

学生?教師?ヤクザ?カメラマン?警察官?…日本社会に“浸透”した北の工作員が動き出した―。

池井戸潤:銀翼のイカロス (文春文庫)
S 7.25pt - 8.11pt - 4.35pt

半沢直樹が帰ってきた! 今度の敵は政治家だ! 出向先から東京中央銀行本店に復帰した半沢直樹に頭取から大仕事が降ってきた。

東野圭吾:新参者 (講談社文庫)
S 8.45pt - 7.98pt - 4.25pt

日本橋の片隅で一人の女性が絞殺された。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎の前に立ちはだかるのは、人情という名の謎。

伊坂幸太郎:マリアビートル (角川文庫)
A 7.96pt - 7.78pt - 4.24pt

幼い息子の仇討ちを企てる、酒びたりの元殺し屋「木村」。優等生面の裏に悪魔のような心を隠し持つ中学生「王子」。

東野圭吾:ガリレオの苦悩 (文春文庫)
B 6.77pt - 6.78pt - 3.94pt

“悪魔の手"と名のる人物から、警視庁に送りつけられた怪文書。

横山秀夫:第三の時効 (集英社文庫)
S 8.39pt - 8.16pt - 4.52pt

殺人事件の時効成立目前。

池井戸潤:下町ロケット (小学館文庫)
S 9.18pt - 8.82pt - 4.52pt

研究者の道をあきらめ、家業の町工場・佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。

伊坂幸太郎:ラッシュライフ (新潮文庫)
B 7.38pt - 7.01pt - 3.96pt

泥棒を生業とする男は新たなカモを物色する。父に自殺された青年は神に憧れる。

東野圭吾:秘密 (文春文庫)
S 7.97pt - 8.03pt - 4.07pt

妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。

東野圭吾:悪意 (講談社文庫)
A 7.25pt - 7.38pt - 4.07pt

「衝撃のたくらみ」加賀刑事執念の捜査。翻弄され尽くす快感と、くらくらするような結末。

湊かなえ:告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
A 7.14pt - 7.48pt - 3.62pt

「愛美は死にました。しかし事故ではありません。

高野和明:グレイヴディッガー (角川文庫)
A 8.00pt - 7.68pt - 3.86pt

悪党・八神俊彦は自らの生き方を改めるため、骨髄ドナーとなり白血病患者の命を救おうとしていた。

横山秀夫:臨場 (光文社文庫)
S 8.00pt - 7.62pt - 4.32pt

臨場―警察組織では、事件現場に臨み、初動捜査に当たることをいう。

東野圭吾:むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)
B 6.83pt - 6.83pt - 4.06pt

「あたしには幼い頃の思い出が全然ないの」。7年前に別れた恋人・沙也加の記憶を取り戻すため、私は彼女と「幻の家」を訪れた。

東野圭吾:白夜行 (集英社文庫)
S 8.70pt - 8.55pt - 4.18pt

19年前の大阪の質屋殺し。迷宮入りしたこの事件に関係した少年と少女が歩んだ道は…。

高野和明:13階段 (講談社文庫)
S 8.75pt - 8.18pt - 4.40pt

犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。

野沢尚:深紅 (講談社文庫)
D 3.00pt - 5.56pt - 3.93pt

父と母、幼い二人の弟の遺体は顔を砕かれていた。秋葉家を襲った一家惨殺事件。