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マキ割りさんのページ


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レビュー数 0

読書数 40
最近の読書で 8pt 以上の小説

米澤穂信:ふたりの距離の概算 (角川文庫)
B 6.83pt - 7.00pt - 4.04pt

春を迎え高校2年生となった奉太郎たちの“古典部”に新入生・大日向友子が仮入部する。

米澤穂信:秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)
A 7.00pt - 7.27pt - 4.19pt

あの日の放課後、手紙で呼び出されて以降、ぼくの幸せな高校生活は始まった。学校中を二人で巡った文化祭。

米澤穂信:クドリャフカの順番 (角川文庫)
A 7.38pt - 7.42pt - 4.19pt

待望の文化祭が始まった。だが折木奉太郎が所属する古典部で大問題が発生。

西尾維新:難民探偵 (100周年書き下ろし)
D 5.00pt - 6.00pt - 2.83pt

ネットカフェ在住の元警視庁警視・根深陽義、就職浪人・窓居証子、人気小説家・窓居京樹が京都で発生した殺人事件の謎に挑む。

西尾維新:DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件
A 8.00pt - 7.00pt - 3.40pt

原作大場つぐみ・小畑健、両先生が熱望した奇跡(コラボレーション)。「あなたはLの伝説(ノート)をみる」。

西尾維新:クビツリハイスクール―戯言遣いの弟子 (講談社ノベルス)
D 5.50pt - 5.64pt - 3.77pt

「紫木一姫って生徒を学園から救い出すのが、今回のあたしのお仕事」「救い出すって…まるで学園がその娘を拘禁してるみたいな言い方ですね」人類最強の請負人、哀川潤から舞い込んだ奇妙な依頼に従って私立澄百合学園、またの名を“首吊高校”に潜入した「ぼく」こと“戯言遣

西尾維新:悲鳴伝 (講談社文庫)
B 0.00pt - 6.50pt - 3.82pt

SF×バトル×英雄譚〈伝説シリーズ〉第1巻! 敵は地球。 そして、少年は伝説と化す――。

西尾維新:クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫)
A 7.50pt - 7.41pt - 4.30pt

人を愛することは容易いが、人を愛し続けることは難しい。人を殺すことは容易くとも、人を殺し続けることが難しいように。

西尾維新:恋物語 (講談社BOX)
A 0.00pt - 7.75pt - 3.99pt

阿良々木暦を守るため、神様と自分の命を取引した少女・戦場ヶ原ひたぎ。

西尾維新:化物語(上) (講談社BOX)
A 0.00pt - 7.56pt - 4.11pt

阿良々木暦を目がけて空から降ってきた女の子・戦場ヶ原ひたぎには、およそ体重と呼べるようなものが、全くと言っていいほど、なかった―!?台湾から現れた新人イラストレーター、“光の魔術師”ことVOFANと新たにコンビを組み、あの西尾維新が満を持して放つ、これぞ現

西尾維新:クビキリサイクル―青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)
B 6.50pt - 7.17pt - 3.89pt

絶海の孤島に隠れ棲む財閥令嬢が“科学・絵画・料理・占術・工学”、五人の「天才」女性を招待した瞬間、“孤島×密室×首なし死体”の連鎖がスタートする。

西尾維新:猫物語 (白) (講談社BOX)
A 0.00pt - 8.40pt - 4.64pt

君がため、産み落とされたバケモノだ。  完全無欠の委員長、羽川翼は二学期の初日、一頭の虎に、睨まれた―。

西尾維新:傷物語 (講談社BOX)
A 0.00pt - 8.10pt - 4.34pt

高校生・阿良々木暦は、ある日、血が凍るほど美しい金髪の吸血鬼と出遭ってしまった…!?彼女がいなければ、“化物”を知ることはなかった―『化物語』の前日譚は、ついにそのヴェールを脱ぐ。

アガサ・クリスティ:ゴルフ場殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
B 6.33pt - 6.33pt - 4.23pt

フランスに滞在する富豪ルノーが、ゴルフ場で何者かに刺殺された。

アガサ・クリスティ:メソポタミヤの殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
B 6.00pt - 6.53pt - 4.12pt

考古学者と再婚したルイーズの元に、死んだはずの先夫から脅迫状が舞いこんだ。

アガサ・クリスティ:ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
A 7.62pt - 7.35pt - 4.21pt

注意することだ―ポアロのもとに届けられた挑戦状。その予告通り、Aで始まる地名の町で、Aの頭文字の老婆が殺された。

アガサ・クリスティ:オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
S 8.12pt - 8.01pt - 4.23pt

厳寒の季節に似合わず国際列車オリエント急行は世界各国からの乗客でいつになく混んでいた。

アガサ・クリスティ:アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
A 7.18pt - 7.56pt - 4.26pt

村の名士アクロイド氏が短刀で刺殺されるという事件がもちあがった。そのまえにさる婦人が睡眠薬を飲みすぎて死んでいる。

アガサ・クリスティ:そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
S 8.28pt - 8.09pt - 4.35pt

その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。