恋物語



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初公開日(参考)2011年12月
分類

長編小説

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恋物語 (講談社BOX)

2011年12月21日 恋物語 (講談社BOX)

阿良々木暦を守るため、神様と自分の命を取引した少女・戦場ヶ原ひたぎ。約束の“命日”が迫る冬休み、彼女が選んだのは、真っ黒で、最悪の手段だった……。 <物語 >はその重圧に軋み、捩れ、悲鳴を上げる―― <物語 >シリーズセカンドシーズンこれにて完結!アニメ第二期も1月よりオンエア開始!2012年も怪異!怪異!怪異! (「BOOK」データベースより)




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恋物語の総合評価:7.97/10点レビュー 157件。Aランク


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No.157:
(5pt)

やはりこのシリーズが最高

貝木さんの印象が強く、アニメ・小説はもちろんオーディブルにも手を出しました。
街を歩きながら聞くと、物語にはいったかのよう。
駅のベンチであのシーンをただ聞き続けていました。
こういう読み方(聞き方)ができるのもこの物語の楽しさだと思います。
恋物語 (講談社BOX)Amazon書評・レビュー:恋物語 (講談社BOX)より
4062837927
No.156:
(5pt)

楽しく読めた

貝木の性格がとらえどころがなくて、興味深いです。

非常によく書けていると思いました。

ただ、ラストだけは本当に納得いかないです、よくいろんな作品であるありがちなラストで、こんなラストにすると言うことは、この恋物語はなにかの映画のオマージュなのかもしれませんね。
恋物語 (講談社BOX)Amazon書評・レビュー:恋物語 (講談社BOX)より
4062837927
No.155:
(4pt)

kindle版ですがなぜかシリーズものとして認識されない。

内容は西尾維新らしく言葉遊びが読んでいて気持ちいい感じです。先が読めない展開もワクワクします。
ただ、kindle版ですが、なぜかシリーズものとして認識されずイライラさせられます。なぜでしょう。。。
恋物語 (講談社BOX)Amazon書評・レビュー:恋物語 (講談社BOX)より
4062837927
No.154:
(5pt)

自分を大切にできるのは自分だけ

物語シリーズは基本アニメベースで楽しんでいたのですが(内容よりもシャフトさんの演出の面白さに惹かれて。)、ところがこの物語だけは、内容に興味深い箇所がいくつかあったため購入。全巻通して独白には煩わしい部分が少なくないですが、大事なところでは言葉遊びの態度がみられず、概念的に語っているところに好感を持てました。
恋物語 (講談社BOX)Amazon書評・レビュー:恋物語 (講談社BOX)より
4062837927
No.153:
(5pt)

貝木~

アニメも見ましたが、物語シリーズの中でも1.2を争う作品。個人的には1番好きな作品です。

貝木がただの悪者からダークヒーローへの見事な昇格。確かアニメのあとがたりでCVの斎藤千和さんもおっしゃってましたが、あくまで子供(高校生ですが)的ヒーローの阿良々木くんと大人の貝木との立ち位置というか、振る舞いの差を感じさせる作品です。
恋物語 (講談社BOX)Amazon書評・レビュー:恋物語 (講談社BOX)より
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