傾物語
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Audible版感想: 朗読: 井口裕香さん 井口さん演じる男の子、この場合は勿論、阿良々木暦君の語りと台詞ですが、本当に男の子が喋ってるみたいで抜群です。 そして忍野忍(幼女版)も全く違和感なく素晴らしいです。 そしてそして、完全体キスショットの声は、震えが来るくらい最高! 相変わらず阿良々木君は変態だけど、忍との絆が深まっていく感動の物語でもあります。 「まよいキョンシー」という副題が付いているにもかかわらず、八九寺さんが実際に登場する場面は少ないのですが、それでも全編に渡って真宵さんが念頭にあるのだから、彼女も立派に主役だったわけで……。 Audibleで聴くとやはり、黙読しているよりも更に感動できる良い一品になっております。 | ||||
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お安く購入できました | ||||
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つい前作の、猫物語(黒)&(白)が最高傑作だっただけに、この劣化した画風の変化っぷりには正直がっかりしました。 変にSF要素を導入したり、ストーリーに抑揚が無く、ただただ読んでいて辛かった(つまらなかった)です。 この、傾物語以来、物語シリーズは読まなくなりました。 同様に、アニメ版の傾物語も面白くなかったので、アニメも傾物語以降、観なくなりました。 私の中では、化物語と、猫物語が、西尾維新さんの物語シリーズです。 | ||||
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タイムトラベルとか別時空とかはっちゃけすぎ、忍野がタイムトラベルを見透かした発言とかありえないでしょ。じゃこのシリーズ作品の知恵者の推理全部タイムトラベル込みで推理してたの?そんな訳ないよね、この作品だけで物語シリーズ全部破綻。 | ||||
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物語シリーズの中では少し珍しいパラレルワールドものです。 相変わらずのタイトル詐欺というか「まよいキョンシー」なのに、忍メイン回になります。「つばさキャット」での行動がもし違っていたら・・・。 そして、最近では周知の事実となった感のあるキスショットの“弱さ”を垣間見ることのできる作品です。 | ||||
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