零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係



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長編小説

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零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係 (講談社ノベルス)

2010年03月25日 零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係 (講談社ノベルス)

「零崎一賊」――それは“殺し名”の第三位に列せられる殺人鬼の一賊。 汀目俊希として中学校に通う零崎人識の下に、彼の友人を名乗る人物が現れた。“殺し名”序列一位、匂宮雑伎団の次期エース、匂宮出夢である。その口から発せられた『お願い』とは……!? (「BOOK」データベースより)




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零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係の総合評価:8.36/10点レビュー 11件。Dランク


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No.11:
(4pt)

どんどん面白さが増していく

巻数が増していくにつれて徐々に薄味になっていく作品が多い中、
変わらず面白さを提供してくれる素晴らしい作品です。

そろそろ最新刊を買うのは控えようかと思われているあなた、是非購入することをおススメ致します。
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No.10:
(5pt)

面白かった

シリーズがいくつもあり面白かったです。
ありがとうございました。
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No.9:
(5pt)

内容も良く とても気に入りました。

とても素早い対応で安心して購入することができました。また、内容も良く とても気に入りました。
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No.8:
(4pt)

こうなるしかない『関係』

殺人鬼と殺し屋との関係はあってはいけないものだったのかもしれないです。
個人的には2人が大好きです。
だからこそいつまでも、≪共犯者≫で居て欲しかった。
殺人鬼と殺し屋だからこそ、≪共犯者≫では居られなかった。

殺し屋の気持ちが、殺人鬼に分かる日は
確実に来ないのだと思います。

この『関係』で良いのです。

ツライけどね。
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No.7:
(4pt)

シリーズ本編の背後にある話。

「人間」シリーズの最終4巻の内の1冊。
「戯言シリーズ」本編の数年前の話。4冊の中で比較すると、この出夢編が一番シリーズ本編との関わりというか、影響が大きい。ある時点までは、二人の関係は上手く噛み合っていた。しかし、ある人物と出会うことで、その関係が大きく歪み、壊れる。最悪の面目躍如であるともいえるし、そのまま出会うこと無く済んでいたら、という展開も面白そうだと思う。
また、この巻では、これまでそう多く見られなかった、西条玉藻の活躍?するシーンも結構ポイントかもしれない。
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