ネコソギラジカル



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初公開日(参考)2005年02月
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長編小説

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ネコソギラジカル〈上〉十三階段 (講談社文庫)

2009年02月13日 ネコソギラジカル〈上〉十三階段 (講談社文庫)

全ての終わりは―まだ始まったばかりだ。“世界”を、そして“物語”を終わらせるため人類最悪・狐面の男と十三階段が動きだす。狐面の男に「俺の敵」と認定された戯言遣い・いーちゃんの運命は?「戯言シリーズ」最終楽章、『ネコソギラジカル』三部作の前奏曲。 (「BOOK」データベースより)




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ネコソギラジカルの総合評価:7.46/10点レビュー 111件。Cランク


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No.111:
(4pt)

良かったです

面白かったです。
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007
No.110:
(4pt)

何度も読み直したい。

戯言シリーズ最終巻。私自身このシリーズにはかなり戸惑いつつ読んできたところがあります。ローファンタジー的な世界観でどこか足下がふわふわしてるような感覚がいつもありました。そのため途中でこのシリーズの良さが分からなくなって何度も挫折したりして今も尚シリーズ全体を通しての自分の評価は定まってないです。
けれど、私はこの世界観やキャラクターが大好きです。
たしかに、いろいろよく分からない部分もありますが、そこは作者の西尾維新がそう書いたのだから、そこからいろいろおしはかりながらまた読み直して考えればいいかなと思ってます。シリーズ全体を通して色んなキーワードが出てきます。ER3システム、殺し名、四神一鏡、玖渚機関……etc。こうした世界観に私自身かなり惹き付けられましたし、何より面白かったです。出来ることならもっともっと詳しく楽しんでみたいと思いますし書いて欲しいですが、この戯言シリーズは主人公のいーちゃんの物語であると思うのでそこに関わる範囲にとどめてあるのは致し方ないことです。それでもキーワードだけから連想されるイメージはすごい魅力的で、こんな世界を作り出せるなんてすごい!と心から思います。
スピンオフの人間シリーズからまたこの世界を別の角度で楽しみたいです。
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007
No.109:
(2pt)

う〜ん(・_・

西尾維新原作の漫画の評価を見ていると、少なからずこの戯言シリーズの名前が出てくるので、興味を持ち全巻読みましたが。正直、最初の方だけ面白かったって感じです。最後の方はすごくざっくりしてたし。
これならめだかボックスの方が面白かったです。
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007
No.108:
(3pt)

終わらせるための終わりの物語

伏線を全て回収することが物語において正解かと問われると、個人的には、必ずしもそうではないと思っています。

ただ、このエンディングはあまりにも投げっぱなしで、各登場人物の背景が見えてこない。
「ぼくたちは、しあわせになった」とするための感情移入がいまいちしづらい。

戯言シリーズは本当に大好きなシリーズだっただけに少し残念。

何はともあれ、広げた風呂敷に一応の完結が見れたことはよかったと思います。
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007
No.107:
(4pt)

確かに友人間でも好評だったり不評だったり

(勿論あのレビューはメチャクチャ参考になったんですけど)「西尾維新は萌えラノベ作家に云々」って宣われているレビュー読んでから、悲痛伝読んだらかなりの違和感を感じました(笑)
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007



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