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書籍一覧
6件 登録されています
■ネコソギラジカル (上) 十三階段 (講談社ノベルス)
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発行日:2005年02月08日
出版社:講談社
ページ数:384P
【あらすじ】
「よう―俺の敵」“世界”を、そして“物語”を終わらせるため、「ぼく」こと“戯言遣い・いーちゃん”に「狐面の男」はささやく。キーワードは、加速。そして、世界の終わり。何より、物語の終わり。待ち受ける刺客、“十三階段”の向こう側にある“終わり”の果てにあるものは―!?新青春エンタの決定版中の決定版、“戯言シリーズ”。その最終楽章となる『ネコソギラジカル』三部作の前奏曲がついに奏でられる!完全燃焼、西尾維新。
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■ネコソギラジカル (中) 赤き征裁VS.橙なる種 (講談社ノベルス)
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発行日:2005年06月07日
出版社:講談社
ページ数:384P
【あらすじ】
「―諸手をあげて、喜べよ」人類の最終存在、橙なる種・想影真心を伴って、「僕」こと“戯言遣い・いーちゃん”の前に「狐面の男」は現れる。バックノズル、ジェイルオルタナティブ…。“運命”の最悪の傍観者たる彼が唱える“世界の法則”は、この世の“真理”そのものなのか!?新青春エンタの決定版中の決定版、戯言シリーズ、その最終楽章となる『ネコソギラジカル』三部作、すべてが予測不可能な主題が激しく錯綜し旋律する、待望の中巻。
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■ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)
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発行日:2005年11月08日
出版社:講談社
ページ数:384P
【あらすじ】
「生きている以上、世界の終わりを物語の終わりを、諦めることはできない」“人類最悪の遊び人”たる「狐面の男」は「ぼく」こと“戯言遣い”に断言する。玖渚友との決別。想影真心の暴走。そして、復活する哀川潤…。シリーズすべてを貫く伏線の楽譜は絡まり合い、一気に奔流をはじめる!そして、そして、そして、そして、そして―ゼロ年代の小説界を駆け抜ける新青春エンタの決定版中の決定版“戯言シリーズ”、その最終楽章となる『ネコソギラジカル』三部作、ついに大団円。
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■ネコソギラジカル〈上〉十三階段 (講談社文庫)
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発行日:2009年02月13日
出版社:講談社
ページ数:610P
【あらすじ】
全ての終わりは―まだ始まったばかりだ。“世界”を、そして“物語”を終わらせるため人類最悪・狐面の男と十三階段が動きだす。狐面の男に「俺の敵」と認定された戯言遣い・いーちゃんの運命は?「戯言シリーズ」最終楽章、『ネコソギラジカル』三部作の前奏曲。
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■ネコソギラジカル〈中〉赤き征裁vs.橙なる種 (講談社文庫)
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発行日:2009年04月15日
出版社:講談社
ページ数:618P
【あらすじ】
10月、戯言遣い・いーちゃん、狐面の男、双方共に犠牲を出しながらもどうしようもない戦いが続く。十三階段を切り崩すべく行動する戯言遣い。しかし、澪標姉妹の襲撃で絶体絶命の危機に。
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■ネコソギラジカル〈下〉青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)
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発行日:2009年06月12日
出版社:講談社
ページ数:610P
【あらすじ】
「多分…それで、おしまいですから」。世界を救うため“人類最悪の遊び人”狐面の男と対決する決意をした“戯言遣い”いーちゃん。復活した哀川潤とともに決戦の場に向かう。最悪対最弱、最終対最強の戦いの結末は。「戯言シリーズ」ここに完結。
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