世界が終わる街 戦力外捜査官4



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初公開日(参考)2015年10月
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長編小説

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世界が終わる街 戦力外捜査官4

2015年10月27日 世界が終わる街 戦力外捜査官4

テロを起こし解散に追い込まれたカルト教団・宇宙神瞠会。教団名を変え穏健派に転じたはずが一部の信者は“エデン”へ行くための聖戦=同時多発テロを計画していた……人気シリーズ第4弾!(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(3pt)

4作目

シリーズ4作目です。
今回は2作目に登場したカルト教団の後進団体のテロ計画に挑みます。
また、前作で登場した殺し屋が再登場するなど、
過去作を読んでいないと楽しみが半減する一冊となっています。
今回もなかなか面白かったです。
世界が終わる街: 戦力外捜査官4Amazon書評・レビュー:世界が終わる街: 戦力外捜査官4より
4309024122
No.2:
(3pt)

名無しを引きづりつつ、宇宙神瞠会のテロを描く。以下、ネタばれあります。

読み始めて、すぐ品川駅でのヘイトクライムと公務執行妨害がある。
ハングルを話す方を即断で被害者と決めつけ、日本語を解する方は日本人と断じる。
果たしてそうだろうか。まず首を傾げる。
この犯人は後半にも「逆恨み」で登場し、この場面が物語の伏線になっているが、
なぜ、毎日、必ず発生している「痴漢」ではなく、ヘイトにしたのだろう。
駅でのヘイトを目撃した経験のある民間人は、痴漢のそれより、ぐっと少ないだろうに。

名無しの描き方も、前作に比べて中途半端になっている。
テロも然り。
よく調査し、取材もしているであろうことは読み取れるが、何かが足りない。
前作は、実社会でいつ思っても不思議ではなく、誰もが巻き込まれる可能性を感じさせたが、
本作は、模倣犯を予防するためなのだろうか、絵空事、机上の空論として描かれているように感じる。

設楽も節約したいのであれば、寮に戻ればいいのに…。
世界が終わる街: 戦力外捜査官4Amazon書評・レビュー:世界が終わる街: 戦力外捜査官4より
4309024122
No.1:
(4pt)

設楽くん・・・大丈夫?

今回の話は神様の値段: 戦力外捜査官2とゼロの日に叫ぶ: 戦力外捜査官3が有りきのお話です。 今回も設楽くんは刺されたり、撃たれたりと大活躍? おまけに海月警部には嵌められる?し。 ある意味この作品は、一見さんお断り的な作品かもしれません。 しかし、次作でのあの男との決着がつくのかはたまた続くのか。 気になるので☆4つ。
世界が終わる街: 戦力外捜査官4Amazon書評・レビュー:世界が終わる街: 戦力外捜査官4より
4309024122



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