破壊者の翼 戦力外捜査官
- 放火 (195)
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
破壊者の翼 戦力外捜査官の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
続編希望!キャラクターも個性的で大好き!想像以上に凄く大きな事件が起こって毎回ハラハラです。大好きなシリーズです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
実に面白かったです。確かに主人公たちだけが活躍するという話ではなくなっていますが、それは逆に言えば、好意的に解釈したら、彼らがいなくても物語が面白く展開できるまでい成長したと言えると思うのです。過去の登場人物たちが準レギュラー化して、物語に密接に関わってきていて、既刊のファンであれば嬉しいことなのだと言えるのではないかとも思えます。 本作はいきなり、緊張感あふれる場面からスタートし、その緊張感が持続したまま物語が進んでいきます。その間に、時々、コンビの触れ合いが描かれつつ、コンビの推理と行動が事件解決に大きく寄与する展開はいつもと変わらずでしょうか。そこら辺はこのシリーズの醍醐味である訳で、安心して読み進められますね。 いつものようにボロボロになるのもお約束ですが、いつもいつもボロボロになるのを指をくわえてみている訳ではない!という熱い部分もありますよ~。次回作への伏線もありますし、続刊が本当に楽しみなシリーズに成長してくれました。 なお、本作は表紙を見てわかる通りのガジェットが登場します。恐ろしい時代になったとは思います。しかし、それだけ時代が変化したとしても、やはり、最後は地道な努力の積み重ねがモノを言うというところが素晴らしかったかな。なんとなく、踊る大捜査線の「所轄」の底力を見よ!という主張を思い起こしました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
警察内部や、ドローンの説明描写、主人公以外の人物の登場場面が多くて、ちょっぴり不満。 主人公二人の掛け合いを楽しみにしている読者としては、もっとコミカルなストーリーが読みたかった。でも、これは好みの問題なので、、。 それにしても、小河内ダムが出てくるなんて、びっくり。東京に住んでる人に、ぜひ知ってほしい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今回も楽しかったです。最近警察組織の内幕を描写する小説が多くなってきてますがどうも小難しくて陰惨な話に終始するものが大半を占めますがこのシリーズは最後にいつも明るい気持ちにさせられます。 犯人の動機と本校経緯をもう少し描いてほしかったのでほし4つとしましたが限りなく5に近いです。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|