破壊者の翼 戦力外捜査官



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初公開日(参考)2017年11月
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長編小説

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破壊者の翼 戦力外捜査官

2017年11月24日 破壊者の翼 戦力外捜査官

海月&設楽の捜査一課凸凹コンビの前に、最凶の敵〈鷹の王〉降臨! ボウガンで無差別に襲撃し、ビルなどに放火する殺人ドローンを従えて、さらに大きな企みで首都・東京に襲いかかる!(「BOOK」データベースより)




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破壊者の翼 戦力外捜査官の総合評価:8.50/10点レビュー 4件。Bランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.4:
(5pt)

全部読んでます

続編希望!キャラクターも個性的で大好き!想像以上に凄く大きな事件が起こって毎回ハラハラです。大好きなシリーズです。
破壊者の翼 戦力外捜査官Amazon書評・レビュー:破壊者の翼 戦力外捜査官より
4309026133
No.3:
(5pt)

手に汗握る展開に興奮間違いなし!

実に面白かったです。確かに主人公たちだけが活躍するという話ではなくなっていますが、それは逆に言えば、好意的に解釈したら、彼らがいなくても物語が面白く展開できるまでい成長したと言えると思うのです。過去の登場人物たちが準レギュラー化して、物語に密接に関わってきていて、既刊のファンであれば嬉しいことなのだと言えるのではないかとも思えます。
本作はいきなり、緊張感あふれる場面からスタートし、その緊張感が持続したまま物語が進んでいきます。その間に、時々、コンビの触れ合いが描かれつつ、コンビの推理と行動が事件解決に大きく寄与する展開はいつもと変わらずでしょうか。そこら辺はこのシリーズの醍醐味である訳で、安心して読み進められますね。
いつものようにボロボロになるのもお約束ですが、いつもいつもボロボロになるのを指をくわえてみている訳ではない!という熱い部分もありますよ~。次回作への伏線もありますし、続刊が本当に楽しみなシリーズに成長してくれました。
なお、本作は表紙を見てわかる通りのガジェットが登場します。恐ろしい時代になったとは思います。しかし、それだけ時代が変化したとしても、やはり、最後は地道な努力の積み重ねがモノを言うというところが素晴らしかったかな。なんとなく、踊る大捜査線の「所轄」の底力を見よ!という主張を思い起こしました。
破壊者の翼 戦力外捜査官Amazon書評・レビュー:破壊者の翼 戦力外捜査官より
4309026133
No.2:
(3pt)

早く次を読みたい

警察内部や、ドローンの説明描写、主人公以外の人物の登場場面が多くて、ちょっぴり不満。
主人公二人の掛け合いを楽しみにしている読者としては、もっとコミカルなストーリーが読みたかった。でも、これは好みの問題なので、、。
それにしても、小河内ダムが出てくるなんて、びっくり。東京に住んでる人に、ぜひ知ってほしい。
破壊者の翼 戦力外捜査官Amazon書評・レビュー:破壊者の翼 戦力外捜査官より
4309026133
No.1:
(4pt)

設楽ファン

今回も楽しかったです。最近警察組織の内幕を描写する小説が多くなってきてますがどうも小難しくて陰惨な話に終始するものが大半を占めますがこのシリーズは最後にいつも明るい気持ちにさせられます。
 犯人の動機と本校経緯をもう少し描いてほしかったのでほし4つとしましたが限りなく5に近いです。
破壊者の翼 戦力外捜査官Amazon書評・レビュー:破壊者の翼 戦力外捜査官より
4309026133



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