(短編集)

往復書簡

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2010年09月21日 往復書簡

あれは本当に事故だったのだと、私に納得させてください。高校卒業以来十年ぶりに放送部の同級生が集まった地元での結婚式。女子四人のうち一人だけ欠けた千秋は、行方不明だという。そこには五年前の「事故」が影を落としていた。真実を知りたい悦子は、式の後日、事故現場にいたというあずみと静香に手紙を送る―(「十年後の卒業文集」)。書簡形式の連作ミステリ。(「BOOK」データベースより)

評判

往復書簡の評価:

5.86/10点 レビュー 7件。 B ランク

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往復書簡の総合評価:

7.14/10点 レビュー 117件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全7件 1〜7 1/1ページ
No.7
(6pt)

往復書簡の感想


▼以下、ネタバレ感想

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mick
M6JVTZ3L
No.6
(4pt)

往復書簡の感想

交互に手紙を送り合う形で、過去のことを振り返ることを中心に進んでいきます。湊作品らしいイヤミスではなく、温かみのある印象を受けました。
手紙形式で過去にこんな事あったよね〜と書かれていても、いまいち話に入り込みづらかったです。全体的に退屈でしたが、ただの話で終わることはなく、ミステリらしい仕掛けが用意されていたのが良かったと思います。

陰気な私は地球を回さない
L1K3MG03
No.5
(7pt)

往復書簡の感想

湊かなえの定番で、読んでいて安定感があります。
これといった驚きはありませんが、情報を小出し小出しにして読者を引きつける手法は流石です。
普通に面白かった。

Hidezo
GX0TU62Y
No.4
(7pt)

往復書簡の感想

湊かなえさんらしいお得意のモノローグスタイルの中編集です。
他の作品ほどのインパクトには欠ける印象ですが、
読みやすいのでファンなら目を通して損は無いと思います。
特に2話目の『20年後の宿題』は映画化も納得の長編で読みたいくらい素敵な話でした。

歌舞伎蝶
LMC3R9P9
No.3
(7pt)

往復書簡の感想

ミステリーというよりは、心温まるストーリーという感じだった。湊かなえらしい展開で、こうなりそうと思いながら読めるので、期待を裏切らず、読みやすい。

ビッケ
K1LY4PU3
No.2
(7pt)

往復書簡の感想

3話収録。全て手紙のやり取りで構成され過去の事件の謎が紐解かれる。「告白」・「少女」等とは違った温かみのある穏やかな雰囲気の話でした。

水生
89I2I7TQ
No.1
(3pt)

往復書簡の感想

「手紙」という一人称ありきの湊さんお得意の形をとった作品ということで、期待満点で読んだのですが、いつものような強烈なインパクトが残る短編はなかったです。
しかし、その「手紙」は端正な文体で綴られた内容の濃いものであったため、ミステリーとは別の意味で楽しませていただきました。

アルバトロス
CRRRDTJB

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