■スポンサードリンク


ビッケさんのページ


自己紹介
ミステリが好きになったきっかけ 学生時代に、たまたま本屋で売っていた「テロリストのパラソル」が目に入り、何気なく読んだ。ドキドキする内容に、すぐに引き込まれ、ミステリ小説を読むようになった。
好きな作家や小説
オススメしたい作家や小説

レビュー数 52
最近のレビュー
3pt
東野圭吾:人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)
3pt
東野圭吾:ラプラスの魔女 (角川文庫)
5pt
東野圭吾:虚ろな十字架 (光文社文庫)
4pt
矢口敦子:償い (幻冬舎文庫)
7pt
湊かなえ:往復書簡
7pt
辻村深月:ツナグ (新潮文庫)
5pt
湊かなえ:白ゆき姫殺人事件
8pt
有川浩:空の中 (角川文庫)
7pt
東野圭吾:疾風ロンド (実業之日本社文庫)
2pt
乾くるみ:イニシエーション・ラブ (文春文庫)

読書数 102
最近の読書で 8pt 以上の小説

有川浩:空の中 (角川文庫)
B 6.50pt - 7.25pt - 4.18pt

200X年、謎の航空機事故が相次ぎ、メーカーの担当者と生き残った自衛隊パイロットは調査のために高空へ飛んだ。

東野圭吾:祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)
S 8.07pt - 7.97pt - 4.09pt

悲劇なんかじゃない。これが私の人生。

伊坂幸太郎:死神の浮力
B 6.83pt - 7.09pt - 3.97pt

『死神の精度』で活躍した「千葉」が8年ぶりに帰ってきました! クールでちょっととぼけた死神を、今度は書き下ろし長編でお楽しみください。

綾辻行人:Another
A 7.76pt - 7.63pt - 3.73pt

その「呪い」は26年前、ある「善意」から生まれた―。1998年、春。

百田尚樹:モンスター (幻冬舎文庫)
A 7.09pt - 7.32pt - 3.63pt

田舎町で瀟洒なレストランを経営する絶世の美女・未帆。彼女の顔はかつて畸形的なまでに醜かった。

東野圭吾:夢幻花(むげんばな)
A 7.79pt - 7.43pt - 3.96pt

黄色いアサガオだけは追いかけるな―。この世に存在しないはずの花をめぐり、驚愕の真相が明らかになる長編ミステリ。

米澤穂信:インシテミル
A 7.60pt - 7.35pt - 3.56pt

車を買う金欲しさにアルバイト探しをしていた学生・結城がコンビニにあった求人情報誌で見つけたのは、時給11万2000円という破格の好条件の仕事。

我孫子武丸:新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
S 8.17pt - 8.06pt - 3.80pt

永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。

殊能将之:ハサミ男 (講談社文庫)
S 7.71pt - 7.86pt - 3.81pt

美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。

道尾秀介:カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
S 8.42pt - 8.16pt - 4.11pt

人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。

伊坂幸太郎:PK 新装版 (講談社文庫)
C 5.50pt - 6.00pt - 3.34pt

人は時折、勇気を試される。 落下する子供を、間一髪で抱きとめた男。

伊坂幸太郎:ゴールデンスランバー (新潮文庫)
S 8.42pt - 8.03pt - 3.82pt

衆人環視の中、首相が爆殺された。そして犯人は俺だと報道されている。

宮部みゆき:火車 (新潮文庫)
B 6.78pt - 7.17pt - 3.96pt

休職中の刑事、本間俊介は遠縁の男性に頼まれて彼の婚約者、関根彰子の行方を捜すことになった。

高野和明:ジェノサイド
S 7.86pt - 8.20pt - 3.77pt

急死したはずの父親から送られてきた一通のメール。それがすべての発端だった。

東野圭吾:真夏の方程式 (文春文庫)
A 7.21pt - 7.31pt - 3.87pt

夏休みを玻璃ヶ浦にある伯母一家経営の旅館で過ごすことになった少年・恭平。

東野圭吾:手紙 (文春文庫)
A 7.47pt - 7.48pt - 4.16pt

強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く…。

川瀬七緒:よろずのことに気をつけよ
B 6.88pt - 6.37pt - 3.57pt

第57回江戸川乱歩賞受賞作       呪いで人が殺せるか。

薬丸岳:天使のナイフ 新装版 (講談社文庫 や 61-12)
S 8.35pt - 8.05pt - 4.08pt

犯人は、13歳の少年だった。 娘の目の前で、桧山貴志の妻は殺された。

今野敏:隠蔽捜査 (新潮文庫)
A 7.71pt - 7.80pt - 4.38pt

竜崎伸也は、警察官僚である。現在は警察庁長官官房でマスコミ対策を担っている。

東野圭吾:時生 (講談社文庫)
A 7.50pt - 7.63pt - 4.19pt

不治の病を患う息子に最期のときが訪れつつあるとき、宮本拓実は妻に、二十年以上前に出会った少年との想い出を語りはじめる。

東野圭吾:麒麟の翼 (講談社文庫)
A 7.00pt - 7.39pt - 3.91pt

「私たち、お父さんのこと何も知らない」。胸を刺された男性が日本橋の上で息絶えた。

東野圭吾:新参者 (講談社文庫)
S 8.45pt - 7.98pt - 4.25pt

日本橋の片隅で一人の女性が絞殺された。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎の前に立ちはだかるのは、人情という名の謎。

伊坂幸太郎:終末のフール (集英社文庫)
B 7.25pt - 6.73pt - 3.59pt

八年後に小惑星が衝突し、地球は滅亡する。そう予告されてから五年が過ぎた頃。