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kmak さんのレビュー一覧
kmakさんのページへレビュー数21件
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感情のバランス感覚がない一族の物語。
最後ハッピーエンドで良かったね、っていう感想です。 |
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ラストに向けて混乱。叙述のようだが混乱するだけだから全然面白くない。
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内容、展開など、よく練られた作品だと思います。ただ、全て上手くいきすぎで、そこは小説だからアリだとしても、なぜか読み疲れたという印象があります。
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1作目と変わらず、活字から料理の美味しさが伝わってきましたし、京都の風情なども感じることができました。
ただ、1作目と基本構成は全く同じだったので、少し捻りは欲しかったです。 |
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蛇口となってからはそこそこおもしろかったが、序盤の延々と続く不幸話に挫折しそうになりました。
総じて、はっきり言うとおすすめしないです。 |
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中途半端な結末。
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ありえない設定。
ただし、トリックの構成はよくできていると感じました。 殺人事件がリアリティや緊迫感なく解決されるような味付けは、個人的好みからは外れます。 |
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父親4人という有り得ない設定からの、愉快な展開。
ラストは意外にも盛り上がるかなと思って期待してましたが、そうでもなかったな、、、。 途中経過においては、ほのぼのと読めますが、、、。 |
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カナコとか九とかのキャラクターと菊千代の味付けは良かったが、美味しいバーガー作りながら来客を殺すだ殺さないだのをワーワー繰り返すだけのお話でした。
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文章構成をわざわざひねってて読みにくい。
あまり印象に残るストーリーはなかったです。 |
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部分的には感動するんだけど、、、構成が無茶苦茶なように感じます。なんなのこれ⁉︎って感じです。
続編を無理矢理早急にこしらえたんですかね… |
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ん〜、微妙。
何一つわからないままのストーリー。 それがこの作品のテーマみたいなものかも知れないが、モヤモヤします。 |
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個別案件が最終章で一つにまとまるのかと思ってましたが、そうではなく、なんかまとまりがないように感じました。
短編で区切られているから、もったいないような気もします。 古手川と真琴先生の今後は気になるので続編には期待したいと思います。 |
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テロに関して考えさせられる作品かもしれないけど、何も共感できません。
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著者の作品は基本的に好きなのですが、最近は著者の超駄作にお付き合いしてました。この作品(短編集)も駄作はあったが、切ないストーリーもあり、パッケージとしてはまあまあ。
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途中中だるみ。盛り上がってくるかと思いきや、そんなに盛り上がらない。
テーマはありきたりじゃなくストーリー自体は悪くないと思いますが、マハさんの作品にしては、なんかイマイチ。 |
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この作品も佐藤正午独特の、のらりくらりとした佐藤正午ワールド全開ですが、やはり短編だからか深みがなく、中途半端なかんじ。
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読みやすく、結末までの人間関係とやりとりのプロセスはおもしろいが、なぜ結末でその伏線を放ったらかしにするのか、、
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スリリングなおもしろさはある。ただ登場人物のグルーピングが複雑で、丁寧に読み込まないと訳がわからないドンパチストーリーになってしまう。
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