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kmak さんのレビュー一覧

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レビュー数21

全21件 1~20 1/2ページ
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※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.21:
(5pt)

母性の感想

感情のバランス感覚がない一族の物語。
最後ハッピーエンドで良かったね、っていう感想です。
母性
湊かなえ母性 についてのレビュー
No.20:
(5pt)

俺ではない炎上の感想

ラストに向けて混乱。叙述のようだが混乱するだけだから全然面白くない。
俺ではない炎上 (双葉文庫 あ 71-01)
浅倉秋成俺ではない炎上 についてのレビュー
No.19:
(5pt)

あの子の殺人計画の感想


▼以下、ネタバレ感想
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あの子の殺人計画
天祢涼あの子の殺人計画 についてのレビュー
No.18:
(5pt)

造花の蜜の感想

内容、展開など、よく練られた作品だと思います。ただ、全て上手くいきすぎで、そこは小説だからアリだとしても、なぜか読み疲れたという印象があります。
造花の蜜
連城三紀彦造花の蜜 についてのレビュー
No.17:
(5pt)

鴨川食堂おかわりの感想

1作目と変わらず、活字から料理の美味しさが伝わってきましたし、京都の風情なども感じることができました。
ただ、1作目と基本構成は全く同じだったので、少し捻りは欲しかったです。
鴨川食堂おかわり (小学館文庫)
柏井壽鴨川食堂おかわり についてのレビュー
No.16:
(5pt)

新月譚の感想

蛇口となってからはそこそこおもしろかったが、序盤の延々と続く不幸話に挫折しそうになりました。
総じて、はっきり言うとおすすめしないです。
新月譚
貫井徳郎新月譚 についてのレビュー
No.15:
(5pt)

雪に撃つの感想

中途半端な結末。
雪に撃つ (ハルキ文庫 さ 9-10)
佐々木譲雪に撃つ についてのレビュー
No.14: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

体育館の殺人の感想

ありえない設定。
ただし、トリックの構成はよくできていると感じました。
殺人事件がリアリティや緊迫感なく解決されるような味付けは、個人的好みからは外れます。
体育館の殺人 (創元推理文庫)
青崎有吾体育館の殺人 についてのレビュー
No.13: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

オー! ファーザーの感想

父親4人という有り得ない設定からの、愉快な展開。
ラストは意外にも盛り上がるかなと思って期待してましたが、そうでもなかったな、、、。
途中経過においては、ほのぼのと読めますが、、、。
オー!ファーザー
伊坂幸太郎オー! ファーザー についてのレビュー
No.12:
(5pt)

ダイナーの感想

カナコとか九とかのキャラクターと菊千代の味付けは良かったが、美味しいバーガー作りながら来客を殺すだ殺さないだのをワーワー繰り返すだけのお話でした。
([ひ]2-1)ダイナー (ポプラ文庫 日本文学)
平山夢明ダイナー についてのレビュー
No.11:
(5pt)

プレゼントの感想

文章構成をわざわざひねってて読みにくい。
あまり印象に残るストーリーはなかったです。
プレゼント (中公文庫)
若竹七海プレゼント についてのレビュー
No.10:
(5pt)

ナイチンゲールの沈黙の感想

部分的には感動するんだけど、、、構成が無茶苦茶なように感じます。なんなのこれ⁉︎って感じです。
続編を無理矢理早急にこしらえたんですかね…
新装版 ナイチンゲールの沈黙 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)
海堂尊ナイチンゲールの沈黙 についてのレビュー
No.9:
(5pt)

三度目の殺人の感想

ん〜、微妙。
何一つわからないままのストーリー。
それがこの作品のテーマみたいなものかも知れないが、モヤモヤします。
三度目の殺人【映画ノベライズ】 (宝島社文庫)
是枝裕和三度目の殺人 についてのレビュー
No.8:
(5pt)

ヒポクラテスの憂鬱の感想

個別案件が最終章で一つにまとまるのかと思ってましたが、そうではなく、なんかまとまりがないように感じました。
短編で区切られているから、もったいないような気もします。
古手川と真琴先生の今後は気になるので続編には期待したいと思います。
ヒポクラテスの憂鬱 (祥伝社文庫)
中山七里ヒポクラテスの憂鬱 についてのレビュー
No.7:
(5pt)

私に似た人の感想

テロに関して考えさせられる作品かもしれないけど、何も共感できません。
私に似た人
貫井徳郎私に似た人 についてのレビュー
No.6:
(5pt)

女についての感想

著者の作品は基本的に好きなのですが、最近は著者の超駄作にお付き合いしてました。この作品(短編集)も駄作はあったが、切ないストーリーもあり、パッケージとしてはまあまあ。
女について (光文社文庫)
佐藤正午女について についてのレビュー
No.5:
(5pt)

総理の夫の感想

途中中だるみ。盛り上がってくるかと思いきや、そんなに盛り上がらない。
テーマはありきたりじゃなくストーリー自体は悪くないと思いますが、マハさんの作品にしては、なんかイマイチ。
総理の夫 First Gentleman (実業之日本社文庫)
原田マハ総理の夫 についてのレビュー
No.4:
(5pt)

スペインの雨の感想

この作品も佐藤正午独特の、のらりくらりとした佐藤正午ワールド全開ですが、やはり短編だからか深みがなく、中途半端なかんじ。
スペインの雨 (光文社文庫)
佐藤正午スペインの雨 についてのレビュー
No.3:
(5pt)

読みやすいけど、、、

読みやすく、結末までの人間関係とやりとりのプロセスはおもしろいが、なぜ結末でその伏線を放ったらかしにするのか、、

君たちに明日はない (新潮文庫)
垣根涼介君たちに明日はない についてのレビュー
No.2:
(5pt)

償いの椅子の感想

スリリングなおもしろさはある。ただ登場人物のグルーピングが複雑で、丁寧に読み込まないと訳がわからないドンパチストーリーになってしまう。
償いの椅子 (角川文庫)
沢木冬吾償いの椅子 についてのレビュー


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