(短編集)

女について



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    初公開日(参考)1988年03月
    分類

    短編集

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    女について (光文社文庫)

    2001年03月31日 女について (光文社文庫)

    彼女はぼくと同じ18歳だった。初めての女性だった。好きかと尋ねられて頷いた―家族以外の女性についた初めての嘘。嘘を重ねるために他の女性を拾い、途切れ途切れに続いた彼女との関係も、ぼくが街を出ることで終止符が打たれた―。そして長い時を経て、ぼくは再び彼女と出逢った。(「糸切歯」)青春のやるせなさ、ほろ苦さを瑞々しい感性で描く秀作集。 (「BOOK」データベースより)




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    全1件 1~1 1/1ページ
    No.1:
    (5pt)

    女についての感想

    著者の作品は基本的に好きなのですが、最近は著者の超駄作にお付き合いしてました。この作品(短編集)も駄作はあったが、切ないストーリーもあり、パッケージとしてはまあまあ。

    kmak
    0RVCT7SX
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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.1:
    (3pt)

    女について

    彼女はぼくと同じ18歳だった。初めての女性だった。好きかと尋ねられて頷(うなず)いた――家族以外の女性についた初めての嘘。嘘を重ねるため他の女性を拾い、途切れ途切れに続いた彼女との関係も、ぼくが街を出ることで終止符が打たれた――。そして長い時を経て、ぼくは再び彼女と出逢った(「糸切歯」)。青春のやるせなさ、ほろ苦さを瑞々しい感性で描く秀作集。
    女についてAmazon書評・レビュー:女についてより
    4062037858



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