(短編集)
プレゼント
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全2件 1~2 1/1ページ
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文章構成をわざわざひねってて読みにくい。 | ||||
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最近葉村晶シリーズの文庫化が進んでますので、とりあえず最初から読んでみました。小林警部補の話と両方が入っていますが、結構読み口が違いますね。しかし、いずれも最後は意外な結末と言うか、皮肉な終わり方になっています。作者の作品は1作しか読んで無いので良く分かりませんが、作風なのかな?本作は可もなく不可もなく、と言う感じでしたので、もう少し追いかけて見たいと思います。いつもの通り、先にもうシリーズ全部買っちゃったし。 | ||||
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| 頁の所が茶色でフカフカだった。新品のはずがこんな状態では注文する気が失せつくる。それでも我慢して返品しなかった! | ||||
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| 交互に主役を張る同士が最後の短編で初めて顔を合わせるという仕掛けが何ともしぶい。 なぜ表題作がプレゼントなのか不明だけど、 どの作品が表題になってもおかしくないくらい粒ぞろい。 晶が特殊清掃(?)のバイトをしている時代からだから、 まだ探偵のたの字にも触れてない頃というのは新鮮かも。 | ||||
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| この著者は、どの本もいいよね。 安心して読めるし、人へ勧められます。 | ||||
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| 葉村シリーズ最初の作品であるが最後に読む。同時に御子柴くんシリーズの最初の作品でもあるが、こちらはむしろ上司の小林警部補がメイン。 遡って読んだので、頭の中で出来上がっていた葉村さんのイメージと若干異なる気がした。ダンディなイメージを(勝手に)抱いていた小林警部補も何か違う。今度は下って読んでいきたい。 ドラマ化されたのは巻末の「トラブル・メーカー」だが、このドラマ第1話のみ見逃した。MEGUMIさんの姉役を見たかったのだが、驚くなかれ、原作では話題には出てくるものの、姉自身の登場シーンがない。 また、原作は葉村さんと小林警部補&御子柴くんがコラボしていて、両方のファンにとって嬉しい。 冒頭話の探偵業に就く前の葉村さんが活躍する「海の底」が印象に残った。小林警部補(&御子柴くん)が出てくる話では「冬物語」。犯人が憐れ。 | ||||
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| 連作短編集とか好きなので、葉村晶が登場してなくても「葉村晶」という名前だけが通りすがりの二人の話題になってたりして楽しめました。 始まりの本作を最後に読むことになりましたが、返って良かったかも。現在の葉村晶の人間関係にも関わっている人達もいますし。その後の彼女の「ついてない」探偵稼業とその他仕事を考えると面白い。 ラストが突然な気がするのも多かったかな。 ここで終わり?あれ?動機はなんだったの? て感じ。ラストのエピソードは酷い姉だな〜、けど本人は登場しないのが良かった。 葉村晶シリーズとは言えないと思う人もいると思いますが、登場話数は多いのでシリーズでもいいかな。 | ||||
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