悪いうさぎ



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悪いうさぎ (文春文庫)
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初公開日(参考)2004年07月
分類

長編小説

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悪いうさぎ (文春文庫)

2004年07月01日 悪いうさぎ (文春文庫)

少女たちはどこに消えたのか? 家出中の女子高生ミチルを連れ戻す仕事を引き受けた私は、彼女の周辺に姿を消した少女が複数いることを知る。好評葉村晶シリーズ (「BOOK」データベースより)




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悪いうさぎの総合評価:7.26/10点レビュー 31件。Cランク


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No.1:
(7pt)

悪いうさぎの感想


▼以下、ネタバレ感想

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なおひろ
R1UV05YV
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No.30:
(5pt)

いい!

この著者は、どの本もいいよね。
安心して読めるし、人へ勧められます。
悪いうさぎ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:悪いうさぎ (文春文庫)より
4167679167
No.29:
(4pt)

恐ろしい話です。

ハラハラドキドキしたい方は、どうぞ。
悪いうさぎ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:悪いうさぎ (文春文庫)より
4167679167
No.28:
(4pt)

原作として要チェック

NHKドラマのほうが、キャラ設定もストーリーもうまくまとまっていて、出来が良いと思う。
悪いうさぎ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:悪いうさぎ (文春文庫)より
4167679167
No.27:
(4pt)

うさぎより悪いのは…(ドラマからのにわかファン)

このシリーズ読破したわけではないが、葉村さんが最もトラブルに見舞われた話ではないだろうか。
ハードな場面が続き、さすがに葉村さんも弱気になる。チラッと女の表情が出る。しかしそれを瞬殺。
男性が主人公のハードボイルドではしばしば美女が登場し、それだけで終わらなかったりするが、葉村さんはあくまでもストイック。カッコイイ。漢(“おとこ”と読むらしい)だ。
事件の展開や容疑者について大体予測できるが、それを軽く超えていく。後味悪いが救いがあるのが救いである。
タイトルが示すものは早々にわかるが、その意味合いをクライマックスでしみじみ味わうことになる。
ドラマではどのような展開になるのか、楽しみである。
悪いうさぎ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:悪いうさぎ (文春文庫)より
4167679167
No.26:
(4pt)

文章がうまいと思う。

女探偵の葉村晶シリーズは短編を何冊か読みました。
皮肉とユーモアのある歯切れの良い文章が、主役のキャラクターと合っていて好みです。
短編では残酷な事件は少ないですが、
長編だけあって、主役も酷い目に合うし殺人も複数。
事件に関係ない登場人物が多くてゴタつき、時系列が解りにくかったのが残念。
最後にドドッと事件の真実が出てくるのもウ~ン?ですが、作者を応援したいので⭐4個。
ドラマ化されるなら主役は上野樹里さんがイイナ。
悪いうさぎ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:悪いうさぎ (文春文庫)より
4167679167



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