悪いうさぎ
- 葉村晶シリーズ (7)
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
悪いうさぎの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
全1件 1~1 1/1ページ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この著者は、どの本もいいよね。 安心して読めるし、人へ勧められます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ハラハラドキドキしたい方は、どうぞ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
NHKドラマのほうが、キャラ設定もストーリーもうまくまとまっていて、出来が良いと思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
このシリーズ読破したわけではないが、葉村さんが最もトラブルに見舞われた話ではないだろうか。 ハードな場面が続き、さすがに葉村さんも弱気になる。チラッと女の表情が出る。しかしそれを瞬殺。 男性が主人公のハードボイルドではしばしば美女が登場し、それだけで終わらなかったりするが、葉村さんはあくまでもストイック。カッコイイ。漢(“おとこ”と読むらしい)だ。 事件の展開や容疑者について大体予測できるが、それを軽く超えていく。後味悪いが救いがあるのが救いである。 タイトルが示すものは早々にわかるが、その意味合いをクライマックスでしみじみ味わうことになる。 ドラマではどのような展開になるのか、楽しみである。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
女探偵の葉村晶シリーズは短編を何冊か読みました。 皮肉とユーモアのある歯切れの良い文章が、主役のキャラクターと合っていて好みです。 短編では残酷な事件は少ないですが、 長編だけあって、主役も酷い目に合うし殺人も複数。 事件に関係ない登場人物が多くてゴタつき、時系列が解りにくかったのが残念。 最後にドドッと事件の真実が出てくるのもウ~ン?ですが、作者を応援したいので⭐4個。 ドラマ化されるなら主役は上野樹里さんがイイナ。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 30件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|