ポリス猫DCの事件簿



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    初公開日(参考)2011年01月
    分類

    長編小説

    閲覧回数2,084回
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    ポリス猫DCの事件簿

    2011年01月20日 ポリス猫DCの事件簿

    100匹を超える猫と、息つく間もなく起こるトラブル。“猫島”にひとりのおまわりさんは、今日もてんてこまい。これでもかとばかりに襲いかかる大小様々な事件に忙殺される七瀬晃巡査と、頼れる相棒・ポリス猫DCの活躍がたっぷり楽しめる、傑作コージー・ミステリ。 (「BOOK」データベースより)




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    No.10:
    (2pt)

    私はこの小説の対象者ではない

    こういう軽いミステリーが好きな人もいるのでしょうが、私はこの小説の標準的読者ではないようです。くすぐりがたくさん入っていますが、私にはどれも面白くありませんでした。
    ポリス猫DCの事件簿 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ポリス猫DCの事件簿 (光文社文庫)より
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    No.9:
    (4pt)

    前作「猫島ハウス」より先に読んだ

    タイトル見て「DGポリスと猫」の話かと勘違いした。
    正しくは、DGでなくDCで、架空の島“猫島”の臨時派出所に居着いたノラ猫の名。そこを一人で取り仕切る若い巡査は特にノリが良いわけでもなく、猫と喋られるわけでもなく、小さな島で巻き起こる小さな事件をコツコツと解決していく。そして同時期に起きていた大きな事件が、意外なところで結びついて…
    猫のDCはタイトルになっていて、かつ主役の一人(一匹)でありながら、大きな活躍の場はないように感じていたが、気を付けて読んでみると、事件解決に当たっては不思議と関わっていることがわかる。
    そんな相棒をリスペクトする七瀬巡査。二人(一人と一匹)の関係性がいい。
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    No.8:
    (3pt)

    シリーズ物と知らずに読みましたが、

    特に違和感はなかったです。
    ただ、あまりに「ドタバタ」系で、「ぼんやりしてる様で実は切れ者?」の七瀬の持ち味みたいなモノが、最後の方になるまで味わえなかった感じでした。シリーズ追っていけばピンとくるのかな?と思いつつ、頭から読もうという気にまでは至らなかった感じでした。
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    No.7:
    (3pt)

    ちょっと読みづらかったです

    間間に猫島外で起きた殺人事件が絡んでくるのですが、その事件メインではない為、宙ぶらりんになって物語が進みます。
    読み進めていけば真相が分かる仕組みになっていますが、モヤモヤしてしまいました。
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    No.6:
    (4pt)

    葉崎市シリーズの7作目!

    葉崎市シリーズで、猫島の派出所に居座るポリス猫DCと七瀬巡査の物語。短編集で大変読みやすかったです。ただ葉崎市シリーズは、1999年からあり、各シリーズが刊行されるまで1年以上空きがあるので、レギュラー出演している登場人物の性格や境遇など、なかなか思い出せませんでした。また、各短編の1章の伏線がわからないところもありましたが、最後まで読んで納得しました。やはり若竹氏の創造性に脱帽です。個人的な満足度は、100点満点中71点って感じです。若竹氏の新刊が待ち遠しいです。(^ー^)>
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