八月の降霊会



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初公開日(参考)1998年09月
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長編小説

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八月の降霊会 (角川文庫)

2000年08月01日 八月の降霊会 (角川文庫)

一通の手紙「降霊会のお知らせ」、すべてはそこから始まった。富士山麓の山荘に集められた一見何の接点もない人々。降霊会、それは単なる娯楽でしかないはずだった。しかし、霊媒師の口から出てきたのは、誰も知るはずのない招待客の秘された過去―。死体、人骨、異様さを増していく山荘。降霊会に絡んだ忌まわしき意図とは?招待客の点が線で結ばれた時、すべての謎が明らかになる。サスペンスフル本格ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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八月の降霊会の総合評価:6.40/10点レビュー 10件。Dランク


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No.10:
(3pt)

惜しい

作家さんが結構好きだったので読んでみました
途中まで面白かったんですがオチが好みじゃなかったです…
オチ一日手前の所が真相で良かった気がしました
八月の降霊会 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:八月の降霊会 (角川文庫)より
4043528027
No.9:
(3pt)

八月の山中湖

8月の避暑地という響きだけは魅力的だけどそれ以外は特に、、、
八月の降霊会 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:八月の降霊会 (角川文庫)より
4043528027
No.8:
(4pt)

やっぱりホラーかな

若竹氏、NHKの「ハムラアキラ」来のにわかファンなのですが、読後はいつもネガティブになります。
大好きなんですが。
 このお話はネタバレになるかも。ですが、アガサ・クリスティ『死の猟犬』短編集の「ランプ」と「最後の降霊会」を彷彿させます。勿論意図されたものですよね。
 これでもかという伏線が交差し面白かったです。結末はクリスティと違うものを期待していました。
八月の降霊会 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:八月の降霊会 (角川文庫)より
4043528027
No.7:
(4pt)

ほらほらホラー!

丁度「遺品」の次に読んだが、こちらの方が刊行年が早い。ゴシックホラーだが、オカルティックな要素も入り、単純比較してこちらが怖い。
最終的に真相は明らかになり、一件落着といえなくもないが、どこに救いを見出せばいいのやら…
結局、彼が呼び寄せたかったのは、あの人か、それともその向こうのあの人か。

ところで、作者は学芸員や司書になんか恨みでもあるのだろうか…
八月の降霊会 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:八月の降霊会 (角川文庫)より
4043528027
No.6:
(1pt)

グワッ

所々にわざと咳をする、咳払いシーンが多々ある。
読んでて不愉快。
こんなに咳払い攻撃は世の中にあるのに、咳払い攻撃の存在を認めない奴等は???
この本は降霊ではなく、只のサスペンス本。
八月の降霊会 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:八月の降霊会 (角川文庫)より
4043528027



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