(短編集)
殺人鬼がもう一人
- 殺人鬼 (59)
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全1件 1~1 1/1ページ
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最後まで読んでみても主人公の女刑事のキャラがいまいち掴みきれなかった。それぞれの事件も特筆すべき点はない。 | ||||
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読後感が爽快!というわけではないけど、必ず何かが残る。 | ||||
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最初は同著者の葉村晶っぽい口の悪いヒロインかなと思ったが……。ブラックユーモアと毒気たっぷりの語り口が小気味良いが最後はそっちに行っちゃうのか!というある意味意外な幕引き。 | ||||
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読み始めはどうかなと思ったけれど、なん章か読み進めると面白くなって、 最期まで一気に読んでしまいました。別の作品も読んでみようかな。 暇つぶしの娯楽小説としてはよんでみてもいいかも。 | ||||
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※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります 帯に『毒気たっぷり』と謳われ,イヤミスか重苦しいものを想像していたのですが, 特に前半の雰囲気は,確かに後味の悪さは残すものの,一方でニヤリともさせられる, どうしようもない警官や町の悪人たちが織りなす,ブラックコメディの印象を受けます. ところが,半分を過ぎたあたりから,その『黒味』が少しずつどす黒くなっていき, 結婚,葬式,そして病院と,人間の一生を追うような流れと,表題作での幕引きには, じわじわと広がっていく毒気に加え,ゾッとなる怖気が何とも言い難い後味を残します. ただ,連作形式ではありますが,最後の篇でそれまでの全てが繋がる構成ではなく, 一つの町を中心に,人や出来事に接点がある程度で,そこは期待とは違っていました. | ||||
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小学生と同じ立場の人間なんだから 小学生の読書感想文でええやん 誰も頼んじゃいないよ | ||||
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