(短編集)

殺人鬼がもう一人



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殺人鬼がもう一人
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初公開日(参考)2019年01月
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殺人鬼がもう一人

2019年01月22日 殺人鬼がもう一人

20年前ほど前の連続殺人事件<ハッピーデー・キラー>以来、事件も事故もめったにないのどかな町――だったはずの辛夷ヶ丘で、悪徳(?)警察官の砂井三琴は今日も大忙し。苦みのある読後感と短編ミステリーならではのツイストが堪能できる6編を収録。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt

殺人鬼がもう一人の総合評価:7.72/10点レビュー 18件。Dランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(5pt)

殺人鬼がもう一人の感想

最後まで読んでみても主人公の女刑事のキャラがいまいち掴みきれなかった。それぞれの事件も特筆すべき点はない。

BOY
IM7XWAPW
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.17:
(5pt)

若竹七海にハズレはあまりない

読後感が爽快!というわけではないけど、必ず何かが残る。
殺人鬼がもう一人Amazon書評・レビュー:殺人鬼がもう一人より
4334912613
No.16:
(5pt)

ダークヒロイン?

最初は同著者の葉村晶っぽい口の悪いヒロインかなと思ったが……。ブラックユーモアと毒気たっぷりの語り口が小気味良いが最後はそっちに行っちゃうのか!というある意味意外な幕引き。
殺人鬼がもう一人Amazon書評・レビュー:殺人鬼がもう一人より
4334912613
No.15:
(4pt)

なかなか面白かった

読み始めはどうかなと思ったけれど、なん章か読み進めると面白くなって、
最期まで一気に読んでしまいました。別の作品も読んでみようかな。
暇つぶしの娯楽小説としてはよんでみてもいいかも。
殺人鬼がもう一人Amazon書評・レビュー:殺人鬼がもう一人より
4334912613
No.14:
(4pt)

少しずつ黒味を増す毒気と怖気

※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります

帯に『毒気たっぷり』と謳われ,イヤミスか重苦しいものを想像していたのですが,
特に前半の雰囲気は,確かに後味の悪さは残すものの,一方でニヤリともさせられる,
どうしようもない警官や町の悪人たちが織りなす,ブラックコメディの印象を受けます.

ところが,半分を過ぎたあたりから,その『黒味』が少しずつどす黒くなっていき,
結婚,葬式,そして病院と,人間の一生を追うような流れと,表題作での幕引きには,
じわじわと広がっていく毒気に加え,ゾッとなる怖気が何とも言い難い後味を残します.

ただ,連作形式ではありますが,最後の篇でそれまでの全てが繋がる構成ではなく,
一つの町を中心に,人や出来事に接点がある程度で,そこは期待とは違っていました.
殺人鬼がもう一人Amazon書評・レビュー:殺人鬼がもう一人より
4334912613
No.13:
(2pt)

小学生

小学生と同じ立場の人間なんだから
小学生の読書感想文でええやん

誰も頼んじゃいないよ
殺人鬼がもう一人Amazon書評・レビュー:殺人鬼がもう一人より
4334912613



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