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(短編集)

殺人鬼がもう一人



【この小説が収録されている参考書籍】
殺人鬼がもう一人

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若竹七海:不穏な眠り (文春文庫)
D 0.00pt - 6.14pt - 3.75pt

葉村の働く書店で“鉄道ミステリフェア”の目玉として借りた弾痕のあるABC時刻表が盗難にあう。

若竹七海:プレゼント (中公文庫)
C 6.00pt - 5.84pt - 4.06pt

ルーム・クリーナー、電話相談、興信所。

若竹七海:暗い越流 (光文社文庫)
B 7.67pt - 6.86pt - 4.00pt

凶悪な死刑囚に届いたファンレター。

若竹七海:錆びた滑車 (文春文庫)
B 0.00pt - 6.75pt - 4.39pt

尾行中の老女梅子が怪我をさせたミツエの持ち家のアパートに住むことになった晶。

若竹七海:依頼人は死んだ (文春文庫)
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念願の詩集を出版し順風満帆だった婚約者の突然の自殺に苦しむ相場みのり。

若竹七海:静かな炎天 (文春文庫 わ)
B 7.00pt - 7.31pt - 4.00pt

有能だが不運すぎる女探偵・葉村晶シリーズ第4弾。

大沢在昌:帰去来 (朝日文庫)
C 0.00pt - 6.20pt - 4.17pt

警視庁捜査一課の“お荷物"刑事・志麻由子は、張り込み中に首を絞められる。

若竹七海:さよならの手口 (文春文庫 わ)
B 6.33pt - 6.83pt - 4.10pt

仕事はできるが運の悪い女探偵・葉村晶が帰ってきた! ミステリ専門店でバイト中の女探偵葉村晶は、元女優に二十年前に家出した娘探しを依頼される。

葉真中顕:Blue (光文社文庫)
A 8.50pt - 7.46pt - 4.09pt

平成15年に発生した一家殺人事件。最有力容疑者である次女は薬物の過剰摂取のため浴室で死亡。

若竹七海:みんなのふこう 葉崎は今夜も眠れない
D 0.00pt - 5.75pt - 3.75pt

葉崎FMで放送される「みんなの不幸」は、リスナーの赤裸々な不幸自慢が人気のコーナーだ。そこに届いた一通の投書。

今村昌弘:魔眼の匣の殺人
S 7.18pt - 7.45pt - 3.81pt

あと二日で、四人死ぬ―― ミステリ界を席巻した『屍人荘の殺人』シリーズ待望の第二弾! その日、“魔眼の匣"を九人が訪れた。

横山秀夫:ノースライト
B 7.67pt - 6.63pt - 3.76pt

一級建築士の青瀬は、信濃追分へ車を走らせていた。望まれて設計した新築の家。

若竹七海:悪いうさぎ (文春文庫)
C 7.00pt - 6.27pt - 3.67pt

少女たちはどこに消えたのか? 家出中の女子高生ミチルを連れ戻す仕事を引き受けた私は、彼女の周辺に姿を消した少女が複数いることを知る。

若竹七海:古書店アゼリアの死体 (光文社文庫)
B 0.00pt - 7.09pt - 4.32pt

勤め先は倒産、泊まったホテルは火事、怪しげな新興宗教には追いかけられ…。

葉真中顕:凍てつく太陽
B 6.67pt - 7.16pt - 4.52pt

逼迫した戦況を一変させるという陸軍の軍事機密「カンナカムイ」をめぐり、 軍需工場の関係者が次々と毒殺される。

若竹七海:クール・キャンデー (祥伝社文庫)
B 8.00pt - 7.00pt - 3.95pt

「兄貴は無実だ。あたしが証明してやる!」誕生日と夏休みの初日を明日に控え、胸弾ませていた中学生の渚。

柚月裕子:検事の信義 (角川文庫)
B 7.00pt - 6.83pt - 4.21pt

孤高の検事の気概と執念を描いた、心ふるわすリーガル・ミステリー! 検事・佐方貞人は、亡くなった実業家の書斎から高級腕時計を盗んだ罪で起訴された男の裁判を担当していた。

若竹七海:ヴィラ・マグノリアの殺人 (光文社文庫)
B 7.00pt - 6.73pt - 4.38pt

海に臨むヴィラ・マグノリア。その空き家になった一棟で、死体が発見された。

一本木透:だから殺せなかった (創元推理文庫)
B 6.00pt - 6.67pt - 4.12pt

「おれは首都圏連続殺人事件の真犯人だ」。大手新聞社の社会部記者の許に届いた一通の手紙。

米澤穂信:本と鍵の季節
B 5.00pt - 7.03pt - 4.16pt

堀川次郎は高校二年の図書委員。

若竹七海:御子柴くんと遠距離バディ (中公文庫)
C 0.00pt - 5.67pt - 4.30pt

長野県警から警視庁へ出向中の御子柴刑事。おおむね平穏な生活を送っていたものの、暮れも押し詰まってから次々と事件が発生。

若竹七海:ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)
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月刊社内報の編集長に抜擢され、若竹七海の不完全燃焼ぎみなOL生活はどこへやら。慣れぬカメラ片手に創刊準備も怠りなく。

青崎有吾:早朝始発の殺風景 (集英社文庫)
B 6.50pt - 7.14pt - 4.50pt

青春は気まずさでできた密室だ――。 今、最注目の若手ミステリー作家が贈る珠玉の短編集。

若竹七海:製造迷夢: 〈新装版〉 (徳間文庫)
D 0.00pt - 4.00pt - 3.92pt

渋谷猿楽町署内で奇妙な事件が発生。

若竹七海:サンタクロースのせいにしよう (集英社文庫)
C 0.00pt - 6.33pt - 3.85pt

一戸建てを二人でシェア、料理さえ作れば家賃はタダ。そんなおいしい話を見逃す手はない―。

若竹七海:猫島ハウスの騒動 (光文社文庫)
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葉崎半島の先、三十人ほどの人間と百匹以上の猫がのんきに暮らす通称・猫島。

城平京:虚構推理短編集 岩永琴子の出現 (講談社タイガ)
D 6.00pt - 6.25pt - 3.60pt

妖怪から相談を受ける『知恵の神』岩永琴子を呼び出したのは、何百年と生きた水神の大蛇。

若竹七海:パラダイス・ガーデンの喪失
D 0.00pt - 5.50pt - 4.40pt

海に臨む庭園での老女の自殺、所轄署のクラスター騒ぎ、老人ホームを巡る不穏な噂、幼稚園児身代金誘拐――総勢15名以上の住民の物語がパッチワークのように交錯する。

宮部みゆき:昨日がなければ明日もない (文春文庫)
B 7.50pt - 7.18pt - 4.24pt

「宮部みゆき流ハードボイルド」杉村三郎シリーズ第5弾。

長浦京:マーダーズ (講談社文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 3.80pt

法の網をすり抜け、街なかに紛れる犯罪者たちー。

若竹七海:御子柴くんの甘味と捜査 (中公文庫 わ 16-2)
D 0.00pt - 5.67pt - 3.82pt

長野県から警視庁へ出向した御子柴刑事。

宮部みゆき:黒武御神火御殿 三島屋変調百物語六之続
A 9.00pt - 8.00pt - 4.16pt

おちかに代わり三島屋次男坊・富次郎が新たな聞き手に。心揺さぶる極上の江戸怪談、新章突入─。

今野敏:機捜235 (光文社文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.62pt

新しい相棒は冴えないロートル、でもタダ者じゃない 捜査共助課見当たり捜査班出身── 渋谷署に分駐所を置く警視庁第二機動捜査隊所属の高丸。

宮部みゆき:ペテロの葬列 上 (文春文庫)
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「皆さん、お静かに。動かないでください」。

望月諒子:蟻の棲み家 (新潮文庫)
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東京都中野区で、二人の若いシングルマザーが相次いで射殺された。彼女達は、ともに売春を生業としていた。

北山猛邦:千年図書館 (講談社ノベルス)
C 0.00pt - 6.86pt - 3.50pt

全てはラストで覆る! 強烈な余韻があなたを襲う5つのミステリ 死後の世界と禁忌の谷に心を囚われた少女の物語「見返り谷から呼ぶ声」 村で凶兆があるたび若者が捧げられる図書館の秘密「千年図書館」 地球侵略中の異星人に遭遇した大学生の奇妙な日々

米澤穂信:巴里マカロンの謎 (創元推理文庫)
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ここにあるべきではない四番目のマカロンの謎、マスタードが入った当たりのあげパンの行方。

東野圭吾:沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13)
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静岡のゴミ屋敷の焼け跡から、3年前に東京で失踪した若い女性の遺体が見つかった。

鯨統一郎:文豪たちの怪しい宴 (創元推理文庫)
C 0.00pt - 8.00pt - 3.43pt

討論会からの帰り道、ふと立ち寄ったバー〈スリーバレー〉。

アンソニー・ホロヴィッツ:カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)
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1955年7月、パイ屋敷の家政婦の葬儀がしめやかにおこなわれた。

伊坂幸太郎:フーガはユーガ (実業之日本社文庫)
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僕たちは双子で、僕たちは不運で、 だけど僕たちは、手強い 双子の兄弟が織りなす、「闘いと再生」の物語 常盤優我は仙台市内のファミレスで一人の男に語り出す。

今野敏:スクエア: 横浜みなとみらい署暴対係 (文芸書)
C 0.00pt - 6.50pt - 4.21pt

「詐欺の報復で人を殺すなんて許すわけにはいかない」横浜・山手町の廃屋跡から二つの遺体が発見された。

奥田英朗:罪の轍
S 8.33pt - 7.60pt - 4.15pt

刑事たちの執念の捜査×容疑者の壮絶な孤独――。犯罪小説の最高峰、ここに誕生! 東京オリンピックを翌年に控えた昭和38年。

宮部みゆき:希望荘 (文春文庫)
B 7.50pt - 6.96pt - 4.22pt

離婚した杉村三郎は私立探偵事務所を設立。

中山七里:ふたたび嗤う淑女 (実業之日本社文庫)
C 6.50pt - 6.22pt - 4.03pt

この悪女、制御不能! シリーズ累計12万部突破の大ヒット作、待望の文庫化! 巧みな話術で唆し、餌食となった者の人生を狂わせる―― 稀代の悪女・蒲生美智留が世間を震撼させた凶悪事件から三年。

真保裕一:おまえの罪を自白しろ (文春文庫)
B 8.00pt - 6.38pt - 3.62pt

衆議院議員の宇田清治郎の孫娘が誘拐された。犯人の要求は「記者会見で罪を自白しろ」。

宮部みゆき:誰か―Somebody (文春文庫)
C 5.60pt - 6.19pt - 3.45pt

今多コンツェルン広報室の杉村三郎は、事故死した同社の運転手・梶田信夫の娘たちの相談を受ける。

相沢沙呼:medium 霊媒探偵城塚翡翠
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「死者の提示する謎を、先生が解き明かしてくださいーー」 推理作家として難事件を解決してきた香月史郎【こうげつしろう】は、心に傷を負った女性、城塚翡翠【じょうづかひすい】と出逢う。

辻村深月:噛みあわない会話と、ある過去について (講談社文庫)
C 6.00pt - 6.00pt - 4.02pt

あなたの「過去」は、大丈夫? 美しい「思い出」として記憶された日々――。

桜木紫乃:光まで5分 (光文社文庫)
C 7.00pt - 7.00pt - 3.36pt

北海道の東の街から流れ流れて沖縄にやってきたツキヨは、那覇の路地裏にある「竜宮城」という店で体を売っていた。

市井豊:予告状ブラック・オア・ホワイト (ご近所専門探偵物語) (創元推理文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 3.83pt

真面目さが取り柄の会社員・渡会透子は、ひょんなことから名探偵・九条清春の秘書になる。

早坂吝:殺人犯 対 殺人鬼 (光文社文庫)
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僕の殺人の邪魔をするのは誰だ! 孤立した島の中で次々に起こる惨劇。ここには僕以外にもう一人、殺人者がいる。

白井智之:そして誰も死ななかった (角川文庫)
C 5.00pt - 6.45pt - 2.93pt

五人全員が死んだとき――本当の「事件」が始まる。

阿津川辰海:紅蓮館の殺人 (講談社タイガ)
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山中に隠棲した文豪に会うため、高校の合宿を抜け出した僕と友人の葛城は、落雷による山火事に遭遇。

東野圭吾:希望の糸 (講談社文庫)
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小さな喫茶店を営む女性が殺された。 加賀と松宮が捜査しても被害者に関する手がかりは善人というだけ。

宮部みゆき:名もなき毒 (文春文庫)
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今多コンツェルン広報室に雇われたアルバイトの原田いずみは、質の悪いトラブルメーカーだった。


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