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kmak さんのレビュー一覧
kmakさんのページへ書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.99pt |
レビュー数328件
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なるほどな、と思う作品です。きめ細かに盲点を狙って展開するストーリーでおもしろかったです。
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懐古のストーリーかな…。これまでの続きを期待してましたが…。
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医療の現場のストーリーですが、医療に関わらず自身の仕事に対する誇り、自信、謙虚、感謝、仲間、チームワーク…といったところがメッセージでしょうか。
おもしろかったです。終盤は、真木ではなく、航くんの術後を描写した方が良かった気がするが、そこはプロローグとエピローグの関係なんですかね…。 |
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クリスマスを題材にした5つのストーリー。切なさもあり人々の温かさを感じる素敵な小説でした。
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おばあちゃま、キレキレですね。誘拐犯の性格、初期行動設定には無理があるものの、後の展開は自然な感じで楽しめました。
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軽いタイトルと出だしのチープ感、、、ですが想定以上におもしろいです。重々しさはあまり終始感じないですが、それでいて読了感、満足度は高いです。
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【ネタバレかも!?】
(1件の連絡あり)[?]
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なるほど、そういう展開ですか…という作品。
翔太郎と柊一主導の展開からの転換は絶妙かなと思いました。 |
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血のつながりというか、気持ちや絆のつながりを描いた作品でしょうか。ミステリーやトリックといったことには期待せず、人それぞれの人生を自身の感覚で楽しめば良いのかな、という作品だと思いました。
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森口泉の正面切った正義感、共感できます。保身糞食らえ精神は賛同。ストーリーもわかりやすく面白いです。
公安って庶民にとっては闇の存在なのですが、正義の名の下になんでもありなのか?って他の小説読んでも感じる部分があります。 国家権力というものに嫌悪感を感じるし、関わりたくないです。 |
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芸術がベースにありつつ、複雑な人間関係と交錯が展開されている作品です。菜穂と樹を中心に非常に高いレベルでストーリーが展開され、とても良い作品だと思いました。
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リアリティはない、ただし、小説と割り切って読めば結構おもしろい。色んな出来事をうまく繋げている作品です。
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ひと段落してきくこはんに語りかける言葉に味わいありますよね。
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全てのストーリー、心温まります。日々の何気ない幸せに気付かされる作品です。忙しくストレスフルな社会に生きている中で、この作品を読むことで癒され、自分を見つめ直す機会になるような気がします。
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地球消滅を前提としたストーリーで、そうなると決まりきった展開になると思ってたらその通りなのですが、登場人物のキャラと温かさでハラハラしながらも温かい気持ちになれる作品です。
家族プラス雪絵ちゃんの繋がりが最高でしたね。 |
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ラストに向けて混乱。叙述のようだが混乱するだけだから全然面白くない。
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策略的な部分は修飾的であるから評価の対象にはならないのですが、人との繋がりの部分で優れた作品だと思いました。
災難の中に巻き込まれながらも、人情溢れる作品で読了感ヨシです。 |
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前作の葉っぱがアンモナイトに代わっただけですが、ストーリーとしては各章で絶妙な繋がりがありおもしろいと感じるかと思います。
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著者の昨日に最近はまってます。ミステリーではないですが、心温まる作品です。癒されます。
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どれも心温まるストーリーです。人との繋がりの温かさ、ピュアな気持ちの表現や描写、ほっこりします。
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