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kmak さんのレビュー一覧

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レビュー数353

全353件 121~140 7/18ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.233:
(8pt)

希望の糸の感想

おもしろかったです。デリケートな問題がテーマになってますが、結末は上手く感動に落とし込めていると思います。
やはり東野作品、読みやすいですよね、そこも良かった。
希望の糸 (講談社文庫)
東野圭吾希望の糸 についてのレビュー
No.232:
(6pt)

左手首の感想

もう少し先が読みたいと思う編がいくつか。
短編ながらも著者の持ち味が味わえる短編集だと思います。
左手首 (新潮文庫)
黒川博行左手首 についてのレビュー
No.231:
(8pt)

満願の感想

短編集ながら、全てのストーリーが濃くて深いです。
全てのストーリーが読み応えありました。
満願 (新潮文庫)
米澤穂信満願 についてのレビュー
No.230:
(6pt)

鍵のない夢を見るの感想

ありえそうな話を女性目線で描いたストーリー。可もなく不可もなくといった感じです。
鍵のない夢を見る (文春文庫)
辻村深月鍵のない夢を見る についてのレビュー

No.229:

5 (角川文庫)

5

佐藤正午

No.229:
(3pt)

5の感想

よくわからんが、人の気持ちは冷めるのが普通っていう小説?
読者をおちょくる表現と女とsexの描写しかないくだらない作品。
鳩の撃退法よりはマシのような気はします。
5 (角川文庫)
佐藤正午5 についてのレビュー
No.228:
(6pt)

アンと青春の感想

アンちゃんはじめ、皆さんにほっこりさせていただきました。
本当に癒される作品、シリーズです。
アンと青春
坂木司アンと青春 についてのレビュー
No.227:
(6pt)

暗い越流の感想

話しが進んでいくうちに、徐々に徐々に基本構成がわかっていくっていう、もどかしくわかりにくい展開は私には合いません。ということで、少しインパクトに欠けた、、、という印象です。
暗い越流 (光文社文庫)
若竹七海暗い越流 についてのレビュー
No.226:
(7pt)

チルドレンの感想

緊迫感、緊張感はないんだけど、ふわふわとのんびりと、そして楽しく繋がっていく感じはユニークでしたね。陣内くんのキャラにも憧れ持てますね!
チルドレン (講談社文庫)
伊坂幸太郎チルドレン についてのレビュー
No.225:
(6pt)

カインの傲慢の感想

臓器移植というセンシティブなテーマであるが故、重々しく感じる部分はありますが、淡々とストーリーが展開されていく作品です。淡々とした作品です。
カインの傲慢 刑事犬養隼人 (角川文庫)
中山七里カインの傲慢 についてのレビュー
No.224:
(5pt)

雪に撃つの感想

中途半端な結末。
雪に撃つ (ハルキ文庫 さ 9-10)
佐々木譲雪に撃つ についてのレビュー
No.223:
(7pt)

嘘をもうひとつだけの感想

短編ながらも深く楽しめる内容でした。少しの嘘から犯罪を暴くストーリーで展開もわかりやすかったです。
嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)
東野圭吾嘘をもうひとつだけ についてのレビュー
No.222: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

和菓子のアンの感想

登場人物が良い人ばかり、主人公がかわいい、ほんとにかわいらしさが伝わってくる、かわいらしいストーリーでした。このシリーズ読んでいきます。
和菓子のアン (光文社文庫)
坂木司和菓子のアン についてのレビュー
No.221: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

看守の流儀の感想

ほぉ〜、こういう結末ですか、、、。
ラストはトリック的な味わいがあり、ストーリー全体として刑務官のリアルな日常が理解できる作品だと思いました。
看守の流儀 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
城山真一看守の流儀 についてのレビュー
No.220:
(7pt)

天上の葦の感想

報道、言論の自由がテーマでしょうか。少しずつ真相に迫っていく展開がリアルで楽しめましたが、戦争時の尺がちょっと長いのではないかと…大事な補足ではあると思うけど。
天上の葦 上 (角川文庫)
太田愛天上の葦 についてのレビュー
No.219:
(7pt)

ウィンター・ホリデーの感想

「切れない糸」に続いて著者の作品を読みました。
親子の絆を中心としたストーリー。読みやすく、登場人物のキャラも分かりやすく、良い味を出してて、ミステリーではないけど高得点です。
ウィンター・ホリデー
坂木司ウィンター・ホリデー についてのレビュー
No.218: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

沈黙のパレードの感想

東野作品だなぁという作品です。
ラストまで何回か転がすっていう、、、。
読みやすいし、登場人物のキャラや役割もわかりやすく、ラストまで楽しめます。
沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13)
東野圭吾沈黙のパレード についてのレビュー
No.217: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

隻眼の少女の感想

面白くなかった。しかも同じ内容を2回読まされた感覚。久しぶりにハズレを引いた。
隻眼の少女
麻耶雄嵩隻眼の少女 についてのレビュー
No.216: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

ソロモンの犬の感想

色んな要素が含まれすぎてて、ジャンルがよくわからないような仕上がりになってますが、ま、ラストは爽やかな青春を感じることができ、なかなかの読了感でした。
ソロモンの犬 (文春文庫)
道尾秀介ソロモンの犬 についてのレビュー
No.215:
(8pt)

ラストナイトの感想

復讐への執念に人生をかける男の物語でしょうか。
無理がありながらも、個人的には執念とその背景と、それに伴うアクション、、、展開が楽しめる作品でした。
ラストナイト (角川文庫)
薬丸岳ラストナイト についてのレビュー
No.214:
(6pt)

鬼の跫音の感想

人の悪意を表現した短編集ですね。心地よい読了感は得られないです。
鬼の跫音 (角川文庫)
道尾秀介鬼の跫音 についてのレビュー