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kmak さんのレビュー一覧
kmakさんのページへレビュー数347件
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あり得ない設定なので期待せず読み進めましたが、徐々に引き込まれていく作品でした。ラストもベタですが後味の良いシメ方でした。
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このシリーズ楽しみに読んでましたが、3作目から4作目まで間が空いてしまったことによりラストの意味合いが理解出来ず…。
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疫病神シリーズや堀内伊達シリーズに比べたら穏やかなストーリー。ですが、細かい描写と絶妙なテンポで結末まで導いてくれる。抜かりない良い作品だと思います。
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同じ境遇の方であれば凄く共感や感動があると思います。なかなかコメントしにくい作品です。ひかりは転落しすぎ。結末は少し強引でしたね。
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今回め暴れまくりでしたね。スッキリした結末に納得できました。登場人物が多いですが細かな描写が上手く楽しめます。
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相変わらず大暴れでしたね。絡まった糸を無理矢理ほぐしていく展開も相変わらずですがおもしろかったです。
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面白い作品でした。
が、混乱する方々もいらっしゃるのではないかと思います。 あまりに派手な展開ですので…。 |
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普通そんなに殺すか?というのはあるので、多少は評価を引かせて頂きましたが、かなり面白いです。萩原、総長、ブンの掛け合いは良かったです。萩原の実直さもなかなかの味でした。
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たまにはこんなテイストもアリですね。序盤は中身の薄い作品なのではないかと思いましたがそんなことはなく、ラストも良かった。
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堀内、伊達シリーズとにてますね。
結末は落としどころに落としてますが、そこに至るまでの展開、描写はおもしろい。 |
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誘拐事件における警察、家族、犯人の三者間の駆け引きが後半まで続くオーソドックスな展開。
おもわぬアクシデントから展開が加速する場面は面白かったが、まあ普通です。 |
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著者の疫病神シリーズがおもしろく、他の作品も読もうとこの作品を読みました。かなり以前の作品なので、著者によさが出ているのか気になりましたが、この作品もおもしろかったです。
誘拐の中に人情味があり、現実的ではないのですがまとまりが良かったと思います。艀とか、現場設定もなかなか珍しいですよね。 |
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ん〜、微妙。
何一つわからないままのストーリー。 それがこの作品のテーマみたいなものかも知れないが、モヤモヤします。 |
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著者の作品は個人的に当たりハズレがあって、最初は好きだったがそのあと大嫌いになり、しかし直木賞受賞したということで読ませていただきました。
いつも通りのらりくらりと起伏のないストーリーで面白みもないと読み進めてましたが、最後にやってくれてます。 間延びとどう考えても無駄だという部分がありますが、結末にむけては感動しました。 最後だけは何回も読み返したいです、、、^_^。 |
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結末はまさに悪果でしたね。序盤長く感じましたが、中盤からの糸をたぐる展開は絶妙だと思います。おもしろかったです。
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個別案件が最終章で一つにまとまるのかと思ってましたが、そうではなく、なんかまとまりがないように感じました。
短編で区切られているから、もったいないような気もします。 古手川と真琴先生の今後は気になるので続編には期待したいと思います。 |
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1日で読了しました。たしかに映像化したら面白い作品だと思います。訳あり人間の寄せ集め家族のストーリーですが、色々な感情が込み上げてくる良い作品だと思います。
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このシリーズ安定の面白さ。中身と言えばシリーズ全て似たようなもののような気がしますが、ちょうど良いスピード感、2人の掛け合いが絶妙。この作品、シメが良かったです。次作読むのが楽しみです。
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いつもの掛け合いが楽しめました。
直木賞作ということで期待してよみましたが、これまでの積み重ねでの受賞のような気がします。国境の方がよっぽど…良かった。 あと、後作に続くようなシメでしたね。安定的な面白さがある一方、なんとなく物足りなさがありました。 |
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今回は絵を巡ってのストーリー。桑原二宮の相変わらずの掛け合いが相変わらず楽しめたのと、若頭嶋田の風格と最後の二宮のらしくない追い込みも良かった!
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