悼む人



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    悼む人
    (違う表紙に投票したい場合もこちらから)

    オスダメ平均点

    8.00pt (10max) / 3件

    6.91pt (10max) / 11件

    Amazon平均点

    4.03pt ( 5max) / 147件

    楽天平均点

    4.25pt ( 5max) / 91件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    10pt
    サイト内ランク []B総合:1131位
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2008年11月
    分類

    長編小説

    閲覧回数5,733回
    お気に入りにされた回数4
    読書済みに登録された回数34

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    悼む人

    2008年11月30日 悼む人

    聖者なのか、偽善者か?「悼む人」は誰ですか。七年の歳月を費やした著者の最高到達点!善と悪、生と死が交錯する至高の愛の物語。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点8.00pt

    悼む人の総合評価:8.07/10点レビュー 150件。Bランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
    全3件 1~3 1/1ページ
    No.3:
    (9pt)

    悼む人の感想

    素晴らしい作品だと思います。どんな立場の方であれ、自分を見つめなおすきっかけになるような内容です。

    kmak
    0RVCT7SX
    No.2:
    (9pt)

    「死」を通じ「生」を問う作品

    ミステリーではありません…でも、ぜひ読んでみて下さい。「死」を通して「どう生きるか」「どう愛するか」を問う作品です。
    時に涙し、時に戸惑い、感情を揺さぶられました。共感と違和感の間で、生き方は人それぞれであることを深く感じさせられました。
    お時間が在るときに一読することをおすすめします。

    はつえ
    L7BVQMDY
    No.1:
    (6pt)

    悼む人の感想

    久しぶりに読んで辛いものがありました。ここまで死を意識いた小説を読んだことがありません。共感出来ないからなのか、ただ空しいだけ。永遠の仔の様なエンタメ度はありません。

    supoo0331
    76NSOQ3P
    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.147:
    (5pt)

    なぜか心をつかんで離さない

    主人公の行いは圧倒的に無意味で無駄と切り捨てることが出来るのに、
    初めて読んだ10年以上前から、なぜかこの小説の記憶が心をつかんで離しません。
    悼む人Amazon書評・レビュー:悼む人より
    4163276408
    No.146:
    (5pt)

    心にやさしさをとりもどせる書でした

    事故現場、殺人現場を訪れ、亡くなった人が生前「誰に愛され、愛したか、どんなことをして人に感謝されていたか」・・・ そのことを覚えておくという行為を巡礼のように続ける坂築静人(さかつきしずと)。
    母を捨てたと父を憎む雑誌記者。夫を殺した女。自宅で末期癌療養を行う静人の母とその家族 … 坂築靜人を通し、「生」と「死」に深く向き合っていく人々の姿を複層に描きだします。
    重いテーマの作品ですが、読み終えて温もりのある余韻。差し込む一筋の光のようなものを感じ読了。
    悼む人Amazon書評・レビュー:悼む人より
    4163276408
    No.145:
    (5pt)

    読む年齢で感じることも違うと思う

    もう随分と昔に読みましたが、未だに印象深く残っている本です。
    詳しく知らずに読んだので賞だとか続編だとかはここのレビューを見て知りました。

    悼むという言葉。
    初めてその意味と向き合って考えさせられました。
    愛するということ、愛されたということ。

    まだ学生の未熟な時分でしたが、それなりに感受性は豊かだった時、そのタイミングで出会えて良かったと思います。
    ただ、きっと今読んでも違う感想を持つし、新しい気づきに出会える気がする。
    久しぶりにまた読んでみたいと思います。いつもは図書館だけど部屋を片付けたら買おうかな。
    そして続編なるものも読んでみたいですね。
    悼む人Amazon書評・レビュー:悼む人より
    4163276408
    No.144:
    (3pt)

    安かったです

    舞台を観て原作が欲しくなり探しました。安く手に入ったのでラッキーです。
    悼む人Amazon書評・レビュー:悼む人より
    4163276408
    No.143:
    (5pt)

    ありがとうございました

    迅速な対応ありございます。
    商品の状態が良く助かりました
    悼む人Amazon書評・レビュー:悼む人より
    4163276408



    その他、Amazon書評・レビューが 147件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク