あふれた愛

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種別
長編
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4,484回
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3
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あらすじ

2005年05月20日 あふれた愛 (集英社文庫)

ささやかでありふれた日々の中で、たとえどんなに愛し合っていても、人は知らずにすれ違い、お互いを追いつめ、傷つけてしまうものなのか…。夫婦、親子、恋人たち。純粋であるがゆえにさまざまな苦しみを抱え、居場所を見失って、うまく生きていくことができない―そんな人々の魂に訪れる淡い希望を、やさしくつつみこむように描く四つの物語。天童荒太の本質がつまった珠玉の作品集。(「BOOK」データベースより)

評判

あふれた愛の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

あふれた愛の総合評価:

8.50/10点 レビュー 34件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(7pt)

今の幸せを見出したい

想像していた作品と全く違いました。「愛」について書いているのでしょうが、非常に広義で多義に感じました。純愛を描いているのではなく、どれも変化球な作品な印象です。
1番のお気に入りは「やすらぎの香り」です。とはいえ4つの短編全てが心に重く響きました。今ある幸せをしっかり噛み締めて、大切なものを大切にすることの意義や、何かを失くして初めてその大切さを認識することなど、外から俯瞰すると気付けても実際に自分のこととなると気付けないことに気付かせてくれる一冊でした。

陰気な私は地球を回さない
L1K3MG03

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.33
(3pt)

あふれた愛

貞淑な妻の幼い娘への殺意。休職し、ストレス・ケア・センターに通う男性。社会復帰病棟で出会った男女など、日常から少しはみ出てしまった人々を描く、心に傷を持つ男と女の、切なく狂おしいサイコ・ロマン。
あふれた愛 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: あふれた愛 (集英社文庫)より
4087478173
No.32
(3pt)

あふれた愛

貞淑な妻の幼い娘への殺意。休職し、ストレス・ケア・センターに通う男性。社会復帰病棟で出会った男女など、日常から少しはみ出てしまった人々を描く、心に傷を持つ男と女の、切なく狂おしいサイコ・ロマン。
あふれた愛 Amazon書評・レビュー: あふれた愛より
408774373X
No.31
(3pt)

経年劣化

彼の本は出版された頃ある程度読んでいるのですが、当時は結構面白いなと思っていましたが、今読むと違和感、拒否感が先立って痛いなぁ。不器用とかこころが傷ついたなどの形容詞に妙に引き込まれ、あるある感がかなりあったような記憶があるんですが、今回は登場人物の言動がバカバカしく思え、いやな印象の方が強かった。
あふれた愛 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: あふれた愛 (集英社文庫)より
4087478173
No.30
(3pt)

経年劣化

彼の本は出版された頃ある程度読んでいるのですが、当時は結構面白いなと思っていましたが、今読むと違和感、拒否感が先立って痛いなぁ。不器用とかこころが傷ついたなどの形容詞に妙に引き込まれ、あるある感がかなりあったような記憶があるんですが、今回は登場人物の言動がバカバカしく思え、いやな印象の方が強かった。
あふれた愛 Amazon書評・レビュー: あふれた愛より
408774373X
No.29
(5pt)

泣ける

「永遠の仔」で作者を知り、他の作品も読みたくなり購入しました。今まで何回と飽きずに読み返していますが、中でも「やすらぎの香り」という話は何回読んでも泣いてしまう。
あふれた愛 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: あふれた愛 (集英社文庫)より
4087478173

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